本来、最新のシナリオがひと段落すると
何らかの理由を付けられ、最近ならおおよそ
3ヵ月前後は中断を余儀なくされます。
しかし、過去のシナリオならばすぐに
続きに入れるので間が無いも同然。
ならば潔く時を消し飛ばし
忙しい人のために繋いでまとめました。
例えばネルゲル討伐後なら、当初は彼の撒いた
迷いの霧のせいで航路の改善まで待たされましたが
そんな必要は無く、現在は一手間でレンダーシアに渡れる
といった具合。
実際、新規の方が最近始めたり、サブキャラでの
シナリオ進行する際に普通に想像しうる。
以前もV3の範囲で書いてきましたが
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/623379791167/view/4529181/
バージョン4も終盤に差し掛かったので、
重複する部分は手短にしつつ、復習になればと思います。
※V1~4.5も冒頭だけが範囲。
満遍なく触れますので、当然ネタバレ注意。
と言うかネタバレしかありません。
Ver1終盤は上の例を参照。
<Ver2.0終~2.1冒頭>
ブレイブストーンが壊れた
↓
クロウズ
「私の目的を果たすには
まだまだ時間がかかりそうですね。
・・・石の修理が目的かって?
それは既に済みましたよ。」
<Ver2.1終>
キリがいいので運命の振り子をルシェンダに預けたが
再び外回りを託される。
<Ver2.2終>
魔幻宮殿の結界が立ちはだかる。
↓
賢者ルシェンダ
「ペガサスの居場所なら知っているから心配いらん。
それよりアンルシア、お前に欠けている物は・・・」
アンルシア
「・・・ぺったんこじゃないもん。」
<Ve2.3終>
悠久の回廊前にも結界!
↓
天馬「突破方法なら知ってるから、お使いよろ。」
↓
創生の邪道に飛ばされた!
<Ver2.4終>
アンルシアと共に大魔王へ挑み勝利
勇者として有終の美を飾った。
↓
V3冒頭でヒロイン枠から引きずり下ろされ
暫く運営にも忘れ去られるアン何とか。
↓
V4は城に在籍しているにも関わらず
勇者にまつわるシナリオ以来、出番には恵まれなかった。
<Ver3.0終>
アンテロ
「我果てても、ナドラガンドには行かせん!」
アンテロは竜の聖印を壊した。
竜の聖印は砕け散った!
↓
しかし、オルゲンは竜の聖印を
すぐさま直した!
↓
アンテロの見せ場は砕け散った!
<Ver3.1終>
オルストフ
「先ほど、調査団を氷の領界へ向かわせたのでお待ちください。」
↓
早速、トビアスが重傷を負って戻ってきたので出発。
<Ver3.2~3.3終>
闇の領界&水の領界へ調査団を向かわせたので・・・
↓
調査にて、成果が得られ(る見込みが)なかったので
早々に主人公自ら向かう事となった。
トビアス「そんなひどい(#´・ω・`)」
<Ver3.4終> 以降New
トビアス「行くぜ、嵐の領界へ!
・・・おっと。教団の敵を通してはまずいな。
兵の者よ、ゲートの見張りを宜しく頼むぞ。」
↓
衛兵たちは何処かへと去っていった・・・!
トビアス、無言の床ドン
〈Ver3.5前期終〉
大きな戦いに向けてチカラを
蓄える暇もなく、神の器たちの行方が明らかになる。
〈Ver3.5後期終〉
V3のラスボスを倒した直後だけれども・・・
↓
ホーローに呼ばれて行ってみたら
キューブを誤作動され、転移先で拘束される。
〈Ver4.0終〉
例の繭が現代に初出現。
↓
未曾有の光景のはずだが、流石ルシェンダさん調査済だった。
〈Ver4.1終~4.2終〉
疲弊する主人公達を救ったファラスは意識を失った。
↓
ファラス、ほぼ休憩時間なしで事情聴衆を余儀なくされる。
一方、繭は何度か行方をくらましたつもりだったが
繭の大きさが仇となったのだろうか
その度に行き先を程なくして特定されてしまう。
〈Ver4.3終〉
精神操作の手がかりが例によってすぐ判明したものの
早くも繭が再出現し、クレーム対応に追われる。
以下、Ver4.5冒頭ネタバレ
〈Ver4.4終~4.5冒頭〉
パドレは、底なし穴から某迷宮へと勢い良く飛び立ったが
実はあっさり弾き出され、何故か勇者の橋で倒れていた。
パドレ、痛恨の出オチ。
・・・言えっこない。
快復するまで知られたくないが、状況が状況。
そろそろ回復手段を選んでられないジレンマを抱え
パドレはVer4.5当日を迎える。
遅かれ早かれ、パドレの見舞いに訪れる所から
今日も誰かの遥かなる旅路が始まる。
歴史が更に改変されてるって?
気のせい気のせい( ´・∀・)ゞ