DQ10のバトルはアクション要素が多いと時々思うが、先日
純粋なアクションでダイの大冒険のゲームを買ってみました。
壁要素は重要でなく、範囲攻撃の当たり判定が
直撃と同時に来るのが新鮮な気分。
最初に○○ンと戦わされて度肝を抜かれたフランコです!
昨今のハイエンド攻略は前衛ないしアタッカーとして適応し
もはや旅芸人メインなど感じられないが、中衛よりも
前衛適性の方が高いだけのこと。
引き続き、前衛寄りのいち旅芸人として立ち上がる事にした。
前置きが長くなったが、久々の旅イベ第101回は
深淵の咎人たち『凶禍のフラウソン』強さ1に旅芸人8人で挑戦!
(タイマー撮影で、気がつけばしぐさが解除され)
10人の参加で1同盟2人余りにて。
初戦は、開幕仕切り直した後の1戦で、時間が迫りつつ勝利!
2ラウンド目は先ほど余った2人と交代。
戦線離脱し、ゆっくり戦いを振り返る。
爆弾ギミックの使い手は、やはり上手く対処できるかに尽きる。
かのSキラーマシンも当時強敵だったが、フラウソン1のHPは
Sキラの7.5倍近くにも及ぶ。
1の守備力は1200弱。他の咎人にも言える事で
ダークネビュラスの堅さに迫っているが、こちらの火力に
そこまで物足りなさは感じなくなったのは進歩であろう。
2に至ってはネビュラスとほぼ互角らしい。
ルカニは少なくとも1では完全耐性ではなく
腕装備14%で一度だけ効果あったが、狙うなら専ら
トリックゾーンやげきりんのさとり&ルカニが無難。
とて、当てにできる確率とは言い難いので
効いたらラッキー程度に留めておこう。
耐久に目が行きがちだが、敵本体の攻撃にも要注意。
規格外の呪文攻撃は呪文耐性をかなり上げたり
なくともスペルガードで弾除けは可能。
とはいえ蘇生後はバフが無いため更新も要求される。
黄色の災いはテンプレ共々事故率の高い範囲と威力。
奇跡の雨がない分、防御手段なしで耐えるのは難しい。
トライスマッシュ対策は残念ながらヘナトスは効かないが
アクロバットスターで1発でも回避で意外と生き残る。
他の特技はみかわし不可のため過信は禁物。
2ラウンド目の戦いの中、閉幕時間が迫る。
今回から相手によって開催時間の短縮を試みた。
現状で60分、90分、従来の120分。
これまで開催したコンテンツで、少なくとも今のレベルでは
1コンテンツに2時間もかかるような相手はそうそういない。
※防衛軍の討伐、万魔の完全制覇狙い
その他格上相手ではなく、通常クリアを想定
また、折を見て格上の強敵を入れるのも検討中。
終了時間前になって、2同盟目も無事に勝利!
結果的に丁度いい時間に収まってくれた。
フラの名を冠する強敵、凶禍のフランコン編は閉幕!
参加ありがとうございました!!
〈次回予告〉
第102回旅イベ『紅蓮の福引兵団』
グレン福引き+コイン屋6万Gのコインボス達に旅4で挑む!
新コインボスにも挑戦!
11月中下旬 開催予定!(90分)
※新コインボス実装時期次第
それでは、よい旅を!