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ビギナーズラック

ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ゼファーの冒険日誌

2014-06-22 06:31:13.0 2014-06-22 07:09:45.0テーマ:その他

第61話 きらめく光を拾い集めて

オハヨウゴザイマス。
タイトル的に前回の日誌に載せたかったですけれど。
初めてメタルキングに遭遇しました。


会心の一撃でブッ飛んでいる最高の一瞬。
ファンファーレが一斉に鳴り響き、おめでとう!ありがとう!と讃えあう光景は
少し可笑しくも、微笑ましく気持ちの良いものでした。

その一方で、パーティーに断りもなく見破ってしまおうかと迷い
初手を遅らせた卑怯者もここに1人。ゼファーです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


地獄のベストドレッサーコンテスト編、序章!

ってコトで、最近はソレを目標に活動しています。

あいにく男性の部、女性の部と分かれているため
激戦必至の女たちの戦場に放り込まれる哀れなオッサンがここに1人。

それは、田舎者ゆえ女性専用車両とは露知らず
ウッカリ乗り込んでしまった時のやるせなさに少し似ています。
あらぬ疑いをかけられぬよう、両手で吊革を掴む姿はまるでお手上げ、降伏宣言。

それでも!
いちドレスアッパーとして、この祭を賑やかせないワケにはいかないのです!
好きな言葉は使命感ですッ!!


やると決めたらハンパはしたくないトコロですが
相も変わらず、ニッチもサッチも先立つものがない状態。

旅芸人の装備や、デュークアックス、果てはハウジングのアレコレなど
あればある分だけショッピングをエンジョイしているエヴリデイ。
好きな言葉はその日暮らしですッ!!

いやしかし、そろそろマジでマジメに節約せねば。そして働かねば。


金策というと、日替わり討伐はなるべく欠かさずやるようにしているのと
あとはチーメンさんの強ボス巡りについて行くことがあるくらい。

ランプ職人は、近頃ようやくちょっとだけ興味が湧いてきましたケド
まだまだ勉強不足で、黒字になるのか怪しいトコロ。

レアドロ狙いなんてのもオモシロそうですが、盗賊は機能してないし…。


サテどうしたもんかと悩んでいると、チーメンさんがキラキラマラソンに行く様子。
同行させてもらい、回収物をバザーに出品してみました。

ボクは正直言って、落ちてるものをセコセコとかき集めて売るなんていう
なりふり構わない小銭稼ぎなど、ちょっとどうかと思ってますけどねぇ?


チリンチリーン♪


………。


これ日課にするわコレ!!!


どうもすいませんでした。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
日課どころか、時間のあいてる時はこまめに通うようになりました。
好きな言葉はゼドラ洞ですッ!!


それからマラソンついでに、2.2から解放された新しいフィールドにも
(オーブを拾うために)行ってみましたよ。


ソーラリア峡谷。


メカバーンも仲間にしたいですね。

「やっぱ漢は、ビームより実弾(ミサイル)だよなァ。」
「実弾(矢)モ搭載シテマスヨ!?」
「…う~ん。」




モンセロ温泉峡。


試練の門がキビシかった!
何度も全滅しながら、運ゲーに持ち込んで強引に突破しました。

「でもよォ、若ぇうちは苦労したほうがいいのよ。
 そうすりゃ、この露天風呂みてぇにご褒美が待ってるんだぜ。…なんてな!
 かーっ、月見酒ってのもオツなもんだねェ!」



―――こうして金策手段を強化し、コンテストに向けて準備を始めたワケであります。

まずは明日からの男性の部、参加される方は頑張って下さい!楽しみにしてます!


…さて、そろそろ4時間経ったかな?

それじゃっ!

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