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ビギナーズラック

ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ゼファーの冒険日誌

2014-12-31 05:23:14.0 2014-12-31 06:08:33.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

第95話 勇者の挑戦(後編)

コンバンハ。

コンテストで受賞した転生モンスター3種に会ってきました。
ボクが特に秀逸だと思うのが、死のカラステング。


少しの工夫でココまで引き出せるってスゲくない!?

応募したいけど絵心がスゲく無いゼファーです。


――――――――――――――――――――――――――――


今回もメインストーリーのネタバレ回。
まだこれからの方はご注意下さい。


【前回までのあらすじ】
勇者アンルシアと盟友ゼファーは、大魔王を討つべく
悠久の回廊に向かったのだが、その道中、ゼファーは
アンルシアから突然の愛の告白を受けてしまう。

ここは絶海の孤島。
かくして、2人のドキドキ新婚生活が始まったのだった―――










アンルシア…。
もう、戦わなくてもいいんだぜ?
そんな重たい鎧、脱いじまえよ。

俺はもう脱いじゃったぜ?


ちょっと飲み物取ってくるから、着替えて待ってな。





………デュフ。

デュフフフフ!なんだこの超展開!!

まさか相思相愛だったとは! ( *´艸`)

これからの毎日を想像しただけで…デュッフゥー!!


ボクちん、気分はスーパーハイテンション!!

会心の一撃が止まらないのでありまぁーーすッ!!







…って、うわあぁぁぁーーーーー!!?? Σ(Д゚;/)/

ヘンタイだぁーーーーーっ!!


なんだよオマエいたのかよ!なにしてんだよ!
蝶ネクタイ!なにそれ!?

てか、よくよく見たらこの島、ヒューザもザンクローネも
ダーマ兄弟も揃い踏みじゃねーかっ!!

2人っきりだと思ったのに!

ちっくしょおおぉぉ!!

こんなムサ苦しい共同生活、イヤだーーーーッ!!


………ーッ!




…目を覚ますと、そこは悠久の回廊でした。

慌てて、最深部の“奈落の門”へと急ぎます。



アンルシア「良かった、無事に試練を越えてきたのね。」

ゼファー「…お、おう。まぁな…。」



いや待てよ?
これ、ひょっとして自分が男キャラだったら
セラフィやマイユあたりがいたんでしょうか?水着で?

ちぃっくしょおおぉぉぉ!!!



怒りに燃える盟友と
よくわからないけどそれを頼もしく感じる勇者と
そしてついに相対する大魔王。

写真はないので、その姿をボクなりに表現しますと…



クワガタおじさん、かなぁ…。



ここで、どうぐ使い視点(サポにバト、賢者、僧侶)から
すごくタメにならない攻略法を紹介します☆


第1戦目は、ちょい悪トーマ王子。
単体攻撃が強力ですが、蘇生が4人もいるのでダイジョーブ!



第2戦目は、クワガタおじさん!
攻撃呪文が強いのでマジックバリアが効果的。
念じボールに関しては周囲に分散するため
複数人で喰らったほうが被害が減ります。

ただし闇のころも使用中は、ダメージが激増し
壊滅の恐れがあるので寂しく孤独死を迎えましょう。
仲間が狙われたら離れて、範囲せかいじゅの準備を。



そして最終戦は、創世のチカラを手にしたおじさん!
イマドキの大魔王にしてはマトモなビジュアルか。

フィールドと敵のパターンが変化していくので焦りますが
やることは第1段階とほぼ一緒。マジバリましょう。
途中から状態異常が加わるので
弓に持ち替えて、守り星を混ぜると安心でした。

最後のフィールドでは、即死級の攻撃が続きますが
バラけていれば、蘇生が4人もいるのでダイジョーブ!!


というコトで大勝利ッ!!

マホカンタも良さそうですね。それくらい呪文推し。

強いし、ラストバトルに相応しい長丁場ですが
嫌らしい攻撃がないので楽しめました!





―――こうして大魔王は倒され
勇者アンルシアと盟友ゼファーは
グランゼドーラに凱旋したのでした。



…しかし、帰り際にアンルシアちゃんが
ボクに言った言葉が気になるなぁ。

もしかしてだけど、もしかしてだけどね。
それってオイラを誘ってるんじゃないのかな。

まさか本当に、勇者姫が勇者嫁に!?デュフフ…!



すると城に着くなり、姫はボクを部屋に連れ込みました。

デュフ!ちょっと強引だよ姫~。

いつも見慣れてるはずなのに
今日はなんだか女の子の部屋って感じがするねぇー。


アンルシア「今日は本当にありがとう。
      それで実は…、この戦いを通じてアナタに
      ずっと伝えたかったことがあるんだけど…。
      私の想い、聞いてくれるかな?」

ゼファー「…え?な、なんだい?」

(今度こそ本物の告白キターーー!!)







アンルシア「なんで水着なん?」


ゼファー「良いお年を! 。゚(゚´Д`゚)゚。」


   ~ fin ~


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