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ビギナーズラック

ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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ゼファーの冒険日誌

2015-04-06 10:53:42.0 2015-04-06 11:16:05.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

第106話 The Dark Dream

オハヨウゴザイマス。

3.0の新情報がゾクゾクで楽しみですね!

語りたいことは山ほどありますが
ボクは今38℃の熱を出してゾクゾクしています。

そこそこイイ歳してるクセして
体調管理とかマジで意味わかんないゼファーです。


――――――――――――――――――――――――――――


イイ歳なので、少し昔語りをしましょう。



そいつは、ドラクエ6の隠しボスとして登場しました。

初めて自分のお小遣いで買ったドラクエだったからか
6に対しては、他より並みならぬ思い入れがあったりします。

主人公をも馬車の中に押し込めるほど
モンスターだけの編成が大好きなド変態野郎でした。

種は全てスライムナイトに貢ぎました。


当時からひねくれていたんです(笑)



そんな中で、初めて挫折を味わうことになった最強の敵。

ボクの自慢のモンスターちゃんたちを
何度もコテンのパンにしてくれた圧倒的存在。


夢現篇でその名が明らかになった時
ボクにはトラウマが甦り、絶望しかありませんでした…。



あれから、もう20年が経つんですね。

フツーにビックリ。信じられません。


…信じたくありません ( ´・∀・`)





「今度こそ悪夢に終止符を打ちましょうぞ。主殿。」

「任せてくれ。実は、トッテオキの秘策があるんだよ。」


ボクが用意した秘策。それは…




「皆様どうかお助けくださいませぇぇー!」

「で、出たー!主殿の十八番ーーッ!!」


 オートマッチングがあるというので
ドサクサに紛れ込んでしまおうかとも考えたのですが
せっかくですからね。

真・災厄戦の感動と興奮を再び!

なんて思い立ち、前日になって急遽
フレ様方にお力添えを乞うたのでした (・ω・`人)



我が家に集まってもらい、挨拶がてらパーティー決め。

まずは好きな職業で行ってみようという話になったんですが…

そこで「レンジャーでチャレンジやー!」って言えるほどの
勇気も自信もボクにはなくて。ゴメンよフェンリル (;つД`)






魔法使いと僧侶4人ずつに分かれて、夢の中へ!

うふっふー (*´∀`)

ボクは意外にも僧侶を担当。
4人もいれば、なんとか誤魔化せるだろうという魂胆です。

そんななので、前座との戦いですらヒーヒー言ってましたが
無事、悪夢の世界の最奥まで辿り着きました。



あの婆さんほどではないけど、ボクも老いた。

20年来の因縁を、今断ち切るッ!! ( ・`ω・´)



そんな気持ちで、ついに迎えたダークドレアム戦。

ボクは、ただひたすらに、狂ったように祈りを捧げ
片っ端からザオるのみ。ザオラルに重ねてザオラるのみ!

自分を狙った攻撃には
味方を巻き込まないように心掛けるものの
味方を狙った攻撃には勝手に巻き込まれて死んでしまい
ムダに負担をかけてしまった印象です ( >Д<;)


それでも仲間たちの大健闘のおかげで
辛くも18分台でクリア!ダークドレアム撃破!

悪夢の終焉であります!! (゚∀゚)

いやぁ~~~。

…スミマセン。
終盤ダメかもしれないと諦めモードでした (´_`。)゙




そんなワケで!

今回、真・災厄に続いて面倒を見てくれた方に
初めてご一緒してくれた方、
それから、定員オーバーを気遣って辞退してくれた方から
当日イン中に声をかけてくださった方まで!

ボクの募集に応えてくれた皆様に感謝!

本当にありがとうございました (人´∀`)♪




さて、熱がまだ下がらないようなので
ちょっと悪夢にうなされてきます (´Д` )


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