リィンちゃんね。
ガタイの割に、あざとすぎませんか。
だってこの…
この…
許しましょう (^ω^)
とっても紳士なゼファーです。
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今日は、リィンちゃんじゃなくて
後ろにコッソリ写ってるやつ。
不思議の魔塔のほう。
コッチの話をします。残念ながら。
さて先日、ついにきました魔塔開き。
この時を心待ちにしていた
塔フェチもたくさんいらっしゃるのでは。
何を隠そう、ボクもその1人 (`・ω・´)
ダンジョンの種類は数あれど
中でも塔の盛り上がりようといったら別格にして格別!
その偉容を誇る建造物こそ
神秘と浪漫に満ちた、RPGの象徴なのですッ!
それではここで、ボクと塔の馴れ初めをですね
小一時間ほど…(省略します☆)
要するに。
ナントカと煙は高いところが好き、とは
良く言ったものなのです。えぇ、えぇ (ノ∀`)
チャコロットの赤いボタンを連打して
ひとしきり満足したら、いよいよ塔の中へ。
ボクはレンジャーで登ることにしました。
何故ならば、実はレンジャーフェチだからです。
自分で書いた直前の日誌のことなどお構い無し。
レベル1からだっつーんだから、関係ねェのよ!ウン!
まずはブーメランで進めてみましたが
あまりにも力不足で泣けてくるレベル。
MPを高めて蒼天魔斬が良さそうですが
それでも、隣でギガスラ撃たれると泣けてきます。
スキルポイントが100も振れれば、サバイバルに。
まもりのきりで援護、オオカミでアタック。
ベホイミとザオラルもあるので仕事には困りません。
レンジャーは、回復補佐ってカンジでしょうかね。たぶん。
そんなワケで、無事20階まで攻略! ヾ(*´Д`*)ノ
バッチリ貢献できた!
…と思いたいケド。
バトマスさんが容赦なくてね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まぁそんなコトより
個人的に一番の問題点はコッチでしょうか。
見た目っ。
なりふり構わず、とっかえひっかえ。
ちぐはぐなカオスを身に纏う。
それが魔塔のルール。残酷なオキテなのです!
密かにドレスアップフェチ大ピンチ ((( ;゚Д゚)))
精神的に追い詰めてくるなんて…
不思議の魔塔!
なんて恐ろしいところなんだーっ!!