ドラクエⅧ、買いたかったんですけどね~。
あいにく今、この星の明日のためのスクランブル中なもんで
手が出す余裕がありません (;´∀`)
もっとも、3.1が始まってからは
ソッチのほうも停滞気味なんですがっ!
せめてヤンガスのオッサン呼びには
心ばかりの力を添えたく思う、ゼファーです。
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5つに分かたれた大陸の一端、炎の領界。
マグマに燃える大地、火を吹く草木、灰を降らせる空。
そこは、人々の希望さえも焼き尽くす“灼熱”の世界…。
というコトで今日は、燃えに燃えて、萌えまくるお話。
“しゃくねつ”っていう言葉。
ボクは、ドラクエに教わったんですよ。
とある大魔王が繰り出すモーレツなブレスに
フバーハの効果も分からないまま立ち向かった
がむしゃらで、まっすぐな、ハナタレ少年の時代。
炎の領界とは、彼の者が住まう魔界のような、地獄のような
日常から遠くかけ離れたトコロにある、まさに異世界。
命を蝕み続けるその光景は、もはや幻想的ですらあり…
今なおハナを垂らす、ボクの胸をも焦がすのですッ!
(最近めっきり涼しくなりましたね!ズビッ!)
そんな異界の地で、今
多くの冒険者が乗り込み励んでいるコトといえば…
そう。
キラキラマラソンっ!
タイムリーに新素材と出会うのは、今回が初めてなので
鉱石1個が万単位で取り引きされている市場に
ワタクシ困惑を隠し切れませんけれども。
儲かるってんなら、乗るしかない!
このビッグウェーブに!! (`・ω・´)
そんなワケで、先人が敷いてくれたレールに沿って
クリムゾングレイブたちに追われる毎日を送っています。
3日坊主で終わっちゃうのが常ではあるけど
がんばれるだけがんばる構えっ (`^´*)
ところで、クリムゾンといえば
レールの上で見かける、例の超カッコいいアイツ。
まぁまぁ強かったけどね。
ウソウソ!絶対ムリっ!ていうか戦ってすらいないですっ!
調子のってスンマセンしたっ (;Д;)
お詫びに、キラークリムゾンに関する
重要なトッテオキ情報を提供しますので、お役立て下さい。
第123話で少し触れましたけど。
ほら、マジンガと武器が違いますでしょ。
コッチが、旧バージョンのデザインなんですよ。
グリップガードのある片手剣って話。え、覚えてない?
じゃなくて…あ、どうでもいい?
(´・ω・`)
えー、まぁ、そんなこんなで盛り上がってる炎の領界。
マラソンしてるだけじゃなくて
ストーリーのほうもしっかり終わらせてきましたよ!
でね。
ちょっとネタバレになるかも分かりませんが
ひとつだけ報告させて下さい。
実はボク、女の子にあんまり興味ないんですけど。
うわー!そういう意味じゃなくてね!?
自分のキャラで大変満足してたので。
バレンタインなんかテキトーに振り分けてましたからね。
アンルシアを勇者嫁とネタにしてきましたが、あれは
ブレイブフォームが魅せるゲレンデマジックに過ぎません。
今ボク、サイテーな発言してますけれども。
でもでも、本当に好きなコができたんです (///∇///)
それは…
神官エステラたん!!
ね。ちょっとガチでしょ(笑)
ぬいぐるみうんぬんじゃなくてね。
むしろあの設定は、自分的には蛇足なくらいで。
なんでしょう。オトナのおねーさんの魅力といいますか。
意外といませんでしたよね?オトナのおねーさんって。
いやオトナといっても限度はありますよ?
オトナですけど、おねーさんだから良いのです。
その辺のサジ加減わかります?…あ、どうでもいい?
(´・ω・`)
いやホント、ぬいぐるみうんぬんじゃなくてね。
まぁ好きだっていうから、棚いっぱいにしちゃったけどね。
白いうさぎは、エステラたんでぇ~。
茶色いうさぎは、ボクでぇ~。
真ん中の小さいうさぎはぁ~。
これ以上は言えなーい!! (*/∀\*)キャー
もうね。
ぬいぐるみなら、ボクを飾ればいいのに。
(そしてエステラたんが留守の間に、枕に顔をうずめて
フオー!めっちゃイイ匂いするー!ってやりたいのに)
それが叶わぬのならばせめて…
来年のバレンタインは
ボクがエステラたんを飾っちゃうぞの構えっ! (`^´*)
もうすぐ総選挙の予選が始まるらしいですし。
なんだかね、48名もいる候補から
たったの5名しか残れないんですってよ?
さぁ、これを読んでしまった皆さん?
もちろん分かってますね? ( ^∀^ )