ンンー?
173話が魔女スーツの後編だなんて
ボク言いましたかねェ~!?
…いやスミマセンスミマセン。
姿見は出来てたのに、チョット手を加えたら
止まんなくなっちゃったゼファーです。
なので今日は予定を変更して
とある日のイベント。
新しい出会い的なお話―――
オサーレを嗜む紳士淑女の社交場。
ドレア集会。
行ったことなかったんですケド。
チーム柄、話は聞いたり
チムメンはよく遊びに行ってるのでね。
尾行してきました。
“秋色ドレア集会”!
秋っぽいやつは、前々話で作っていましたから
こいつぁラッキーというワケです。
ワーオ!
雰囲気っ!!
見るだけでも高揚してしまう
紅葉狩りでございますよ!。゚+.( °∀°)゚+.゚
さぁ、こちらゼファー。
集会には無事潜入できましたが…
知らない人に声を掛ける勇気は
ありませんドーゾ!?
どうしてもね。
見知ったチムメンの側を離れられない。
保護者としても。
しかし!
こういう紳士淑女の社交場では
時折、いいね!が飛んでくるんですね。
キラ~ン☆
ドキッ!
な~んぞ?
すると、背の高い、整った顔立ちの
オサーレなウェディ2人組が
顔を近づけてきて…
「あれ」
「ダイヤの花が咲いてるのかと思った♪」
(訳:素敵なドレアですね)
とか言って!
田舎娘に声をかけて下さるのよ!王子様が!
でね!でね!聞いて!
「キミの写真、俺のベッドに飾らせてよ☆」
(訳:写真よろしいですか?)
なんて言うんだからもーやーだー(///'ω'///)
ほいパシャっとな!
いやでもホントに。
声をかけてくれるのはありがたいし
ドレアを褒められれば素直に嬉しい!
当たり前だけど大事なことだね。
次はボクにもできるかなァ…(*´ー`*)
主催者様に、王子様に、参加された皆様!
お陰で良い経験ができました!
ありがとうございました(*´∀人)
(;゚;ж;゚;)
その後!
「もっとキミのこと…知りたいな♪」
(訳:楽しんでいってね~)
「ゴ、ゴメンナサイ!アタシこの後チームの皆と…
アストルティアラリーの約束があるからっ!」
みたいなカンジで。
集会もそこそこに
その日は、ラリーにも行ってきました!
いや妄想じゃなくてマジに!
皆と気楽に話しながらできたので
面白かったし、あっちゅー間~。
この日、たまたま体験入団された方と
ご一緒できたのも良かったですね!
さらにさらに、体験者は後日もう1名っ!
いやまだゼンゼン
増えた減ったの段階じゃないんだけどもサ。
こないだから始めた、ボクの募集日誌を見て
興味を持ってくれた人たちが
いよいよおいでなすったワケですよ!
モチロン、黒蝶々団の魅力あってのコトですが
これもまた冥利に尽きるというか…
嬉しいもんですよね!!
ドレアも、日誌も、またひとつ
楽しみを見つけたような気がしました。
ウフフ。
たまにはこんな、綺麗な日誌もいいでしょ(*´ω`*)
てコトで、まだまだメンバー募集がんばるぞ!
もちっとバリエーションも増やしたりしてね。
「ずっと俺の側にいろよ。
毎晩オヤスミって囁いてやるぜ?」
みたいなね!
あーイケ魚なりてー(笑)