モーモンモールにて
ドレスアップショップ『オサ・レ通信デンパ局』を
ビビっとオープンしました!
もっとも、ツールの装備などが中心なので
品揃えはかなりさびれてるんですが
何卒、ムリクリご利用いただければと思います。
アナタのドレスアップを応援するゼファーです。
さて、今日は
1年ぶりにハウジングしてみたお話―――
モーモンモールに興味がわいたのと
せっかく特典の家キットを貰ったので
建て替えてみるコトにしました。
ワタクシ、ぶっちゃけハウジングって
大のニガぽよ。
手をつけ始めると、長期間
他の事ができなくなっちゃいますし。
家具はとりあえず買っちゃえーってカンジで
最終的に大出費になっちゃいますし。
家具と家具を配合して別の家具を生み出す!
的な発想がとにかく貧困ですし。
よーするに下手なんですし~っ。゚(PД`q*)゚。
表現の幅が、ドレアのそれとはダンチ妻。
今回も例に漏れず
3.5中期のアレコレは未だ手つかず
300万Gくらい吹き飛ばした挙句
家具を置いただけの家で…
日誌にするべきかも迷ったんですが!
一応、下手なりに頑張ったので
勇気を出して紹介することにします。
いやね。
最近チームに加入された方々の
ハウジングがだいぶ鬼ってまして。
腰が引けてるのですよ(笑)
では、予防線も張りまくったコトですし
ご案内いたしましょう…!
そこは、真夜中であっても
煌々とネオンが灯る、眠らない城。
ゆえに“不夜城”ミリオンコロッセオ。
ですが、怪しいのはそれだけで
外観はどこにでもあるような古城です。
古城がどこにでもあるのかはサテオキね。
庭もトピアリーで仕切られ、整然としています。
入口では、少女のコンシェルジュ
エースちゃんがお出迎え。
畑に水と糞をしっかり撒いたら
さぁ、どうぞ中へお進み下さい。
フロントは意外にも
歯車や配管がむき出しの動力室になっています。
2番目のコンシェルジュ、ジャックが務める
オサ・レ通信デンパ局の本部もコチラ。
さびれてるのは品揃えだけではないんです。
ってかー!(゚∀゚)
あとね。
キッチンと仮眠室も備えてございますよ。
えぇ、えぇ。
皆まで言うなです。
仮にもお客様をもてなす店であれば
本来、このような裏方は
見せるべきものではないでしょう。
そこで扉にご注目。
隣には立て札があり
まるで「ここから先は通さない」と
言わんばかりの、盾を構えたモンスターに
関係者以外立入り禁止の注意書き。
申し訳ございません。
実はここから先は、会員様しか
お通しすることができないのです。
会員になれるのは、オサ・レ通信デンパ局で
商品を購入された方のみ。
というのは冗談で。
今回は特別、この日誌に目を通された方全てを
会員様に認定させていただきます。
イヤだと言っても会員です。
年会費はかかりませんのでご安心を。
そう。
この部屋はあくまで
外部の目を欺く偽りの顔。
扉の向こうこそ、不夜城ミリオンコロッセオの
真実の顔なのです―――