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ビギナーズラック

ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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ゼファーの冒険日誌

2017-05-31 18:08:45.0 2017-05-31 18:57:52.0テーマ:おしゃれ活動

第210話 なんてったって…


【ドラゴンロード】


虹色の宙の下、どこまでも続く巨躯の上。
レンズ越しに悠久の時への想いを馳せると
凍てついた風がいななきに聴こえて
ほんの一瞬、遥かな天空に導かれた気がした。





ハイハイなんつってというワケで、写真コンテスト
ナドラガンド冒険譚でござーますよ。

やっつけポエムで失礼しました。

本当は吹雪のシーンを撮りたくて
防寒着と、うすら寒いアピール文を用意したのに
ストーリーを進めていると
すっかり止んでしまうんですねチクショウめ。

どうも。晴れ男のゼファーです。



ロードというワケで今日は
何でもない夜の事2度とは戻れない夜のお話―――








まずは例によって
ドレア紹介していきましょー。


上記のコンテスト写真からは
オサ・レ通信、第93弾!


険しき猛吹雪を突き進む予定だった防寒ドレア。

いつぞやのトレンチコートを
冒険者チックにアレンジしたものです。


冒険者ドレアは前回作ったばかりでしたが
あくまで風景が主役であることを考えると…

ウガウガルーガでは我が強すぎる!!


なので、コチラは控え目に。

正面は見えませんが
ラウルゴーグルを採用しました。

優しいほうのお姉さーん!(*´Д`)








そんなこんなで、ナドラガンド冒険譚と
あと、インク集めだけは頑張りました先週。

28日は【黒蝶々団】5月の
チームイベントがございましたっ!


お題は、YO!チェケラッチョ!
『ダンスしたくなるドレア』だYO!


えー。
このテーマが告知されたのは、4月末。

巷では、マイラーTシャツによって
空前のオタクドレアブームが
巻き起こっていた頃でした。


まぁそれは全然関係ないと思うんですけど…


ボクの成すべき事は
この時すでに見えていたんですよね。

えぇ、えぇ。


まばゆい祭壇にて舞う『神』の声を享受し
ただひたすら狂喜乱舞する『民』たち。

その風習は時代とともに変化を遂げながら
今なお、生き続けていたのです…!


オサ・レ通信、第94弾 & 95弾ッ!



民衆よ!



信仰せよ!



崇拝せよ!



神聖なる儀式の幕開けぞぉーーーッ!!




ハイというワケで
『アイドル』と『親衛隊』でぇーす☆


アイドルドレアは
オジサンの知識を振り絞って、制服風に。
リアクターでインカムを表現しました。

あとは髪型を変えて
ソレっぽく見えたらいいなー鼻ホジーってカンジ。


親衛隊ドレアのほうは
マイラーTに頼るつもりでいたのですが
ver3まで進めてないサブでは貰えないと知って
急遽、少年ジャンプTに変更。

結果的に理想に近づいてしまいました。





もっとも、元より清純派なんて柄ではないので
アイドル衣装を着たところで
豆鉄砲並のイタさを与えるに留まるのみ。

ですが、プクちゃんで着るとどうでしょう。


くっはぁ~~~!

北のプクチャン基地より発射された
ミサイルの如しィ~ッ!!





そんなワケで
ボクがやりたかった踊りというのは
すなわち、オタ芸。

当然それは歌があって初めて成立する
いわば…

アイドルと親衛隊が織りなす
究極にして禁断の交響曲(シンフォニー)!!


なお今回は
ティアトランスの会場をお借りして
発表会を行うことができました!

ムリ言ってスミマセンでした(*´ー`*人)
関係者のご協力に感謝いたします!



で、実はなんと…


ボクのアピール
動画を撮っていただいてます!(;°д°)

いやそんな大層なものではないんですけどね。
いやでも素直に嬉しいですのヨ(〃ノωノ)

ニコニコ動画にUPされてますので
ご興味ある方は自己責任でご視聴下さいませ。


sm31300187(コレ載せとけば分かるカンジ?)


練習不足が祟って
ミスが目立つんですケドねぇ~(ノ∀`)


リズム芸となりますとね
難易度が一気に鬼レベルになるんです。

当然、テンポを遅らせちゃダメですし。
タイミングを合わせるところ、ズラすところ。
しぐさの構成によっても変わってしまうので
本当に難しい。あと二垢でやるので指が痛い。

ですがきっと…

練習と経験を積み重ねれば
さらなる高みに登れるはずっ!?


パフォーマンスのウデをもっと磨きたい!


なーんて、ちょっとだけ思ったりした
嬉しい出来事なのでしたっ♪





もっと他にやるべきことあるだろうにね…。


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