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ビギナーズラック

ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ゼファーの冒険日誌

2018-03-25 22:39:50.0 2018-03-25 23:17:37.0テーマ:おしゃれ活動

第235話 貫け、男のロマン(前編)


ご無沙汰しております。

1月末から今月の中旬頃までの2ヵ月弱
アストルティアとは別の世界に滞在してました。

日誌や畑を放ったらかしにしたままスンマセン!


今月に入り、向こうが片付いてきたのと
某ドレアコンテストの通知を受け取ったため
おめおめと帰還した次第であります。

アプデやアスコン(プリンセス)が気にはなりつつ
一度ハマると猪突猛進してしまうゼファーです。



先日、突然アップした日誌が
コンテストエントリー用のそれになりますが
そちらは、まだ全て終わってないのでまた後日。


今日は、アスコン(プリンスのほう)のお話―――








昨年、アスコン応募期間中に
サブキャラをVer.2.0から2.1へ移送するという
土壇場の失態をやらかし、その反省として
『1年間、サブキャラたちの育成を目指す!』
という目標を掲げました。

レベル上げやストーリーを進めることは即ち
作品の幅、奥行に直結しますからね。

結果、昨年の“昆虫ファイター”は
真ジャイラ密林のおかげでパワーアップし
40選に残ることができた(と思う)のです。



さて。
そうして迎えた今年のアスコン!

今度はなんと、別のサブキャラを
Ver.2.0から2.3へ移送するという
さらなる難題に直面しました!

うわーんやだよー!
コイツ全然反省してねぇよーーーッ!!



違うんですよそうなんですよ。
ちょっと聞いて下さいよ。

プリンスに応募する予定だった3兄弟のうち
最初にイメージが固まったのが
末っ子のルシファー(ドワ男)でした。

それは、ドリル武器“レジェンズランス”で
掘削作業している、という構図。


コレですね。


しかし、ドリルを手に入れたところで
肝心のカラーリングができない事に気付きました。

そう、錬金釜です。

これは、偽りの世界で蝶を集め、真の世界を調査し
四魔将を倒して、飛竜まで手懐けなければ
入手できません。


別に染めなくてもいいじゃんwww

…と、思われるかもしれませんが
笑ってんじゃねーブッとばすぞ。

空は青く、夕日は赤いのが当たり前であるように
現場のドリルは黄色いのです。


いやいや。
これはあながち冗談ではなくて
線路の踏切とか、スズメバチとか
黄色と黒からなる縞模様は“警戒色”といわれ
ヒトの心理に注意を働きかけるのだそう。



3作品は間に合わないかもしれない。
けれど、やると決めたら猪突猛進のゼファーです。


…結局、応募〆切の2日前までを
ストーリーに費やす羽目になりました。

あー、レンダーシアのお話は泣けるなぁー。
いろんな意味で!





というワケで
まずはオサ・レ通信、第146弾!


世界は誰かの仕事でできている。


工事現場のオッチャンです。

この妙な貫禄は、ドワーフにしか出せません。

ドレア自体は、分かりやすさを意識して
ヘルメットや軍手などの他
作業着とする“どうぐ使いの服”を
上下ともに使用しました。

もちろんドリルは
サンゴールドとブラックの警戒色!





そんなこんなで
〆切前日に出来上がりました作品が
下記のURL↓

http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1053094788706/view/5193152/

ヤリ技はいくつか試して
“一閃突き”に落ち着きました。

渦巻く風のようなエフェクトが
回転してる感を演出してくれている…
ような気がします。





ドリル武器、カッコイイから皆も使おうぜ!

…と言いたいところなんですが
このレジェンズランス
ちょっと残念な点がありまして。


これ、円錐じゃなくて四角錐なんですよね。


え。お前、削る気あんの?

いくらオモチャとはいえ、これは悲しい。

(でもカッコイイから皆も使おうぜ!)





まぁそんなワケで
切羽詰まってしまったせいで、今年のアスコンは
2作品を応募するのみとなりました。

後編では、もうひとつの本命をご紹介。


皆が愛するドラクエの世界観をブチ壊します。


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