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ゼファー

[ゼファー]

キャラID
: JC633-789
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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ゼファーの冒険日誌

2018-04-15 09:42:25.0 2018-04-15 09:53:42.0テーマ:イベント

第238話 アスコンに散る


この度は、アスコンにおきまして
応援して下さった方に御礼申し上げます。

しかしながらプリンス賞には至らず
大変申し訳なく思う所存です。

反省点ですか。えぇ、えぇ。
そうですね…


去年とお~んなじ☆

昨日は振り返らないゼファーです。

なので今日は、来年のアスコンが始まる頃にでも
ちょっとは振り返ってほしいお話―――








40選に残った後はTwitterで
プロモーション活動に勤しんでおりました。

チョイと探りを入れてみると
性別どころか種族すら分からない
との声が多かったので、中身を晒してみたり。





また、変身シーンを見たい
というありがたい意見もいただいたので
ハートがチュクチュクしちゃう系のやつで
男子の視線を釘付けにしてみたり。





プリンス賞は残念無念また来年ですけども。

作品をイラスト化する流行にあやかって
ロボをカッコ良く描いてもらったり。

さらには
ドレアをアレンジしてくれる方も現れたりと
受賞だけではない喜びも多く
もう十分すぎるほど楽しませていただきました!





とはいえ、だからこそ、自分だけでなく
応援してくれた方達のためにも
悔いの残らないような作品を出したい!
という反省にも至った今回。


アスコンの賞に選ばれる作品は
フレームめいいっぱいに
魅力を詰め込むものがほとんど。

写真1枚の中にしっかりと物語を構築している
といった印象です。



対してボクのは
超カッコいいロボが立っているだけ。

超カッコいいロボが!!

そこに立っているだけなんです。


例えば、その奥に
キラーマシンの隊列を並べてみるとか。
真ん中の隊長機はタイプGでね。

空には、人工衛星的なものを浮かべてみるとか。
なんなら、それを地球に落としてもいいよね。


そんなカンジで
少年とロボが運命的な出会いを果たす第1話から
敵の本拠地から帰還する最終話までの
ストーリーを丸々一本想像させるような!

そういう脚本監修が甘かったと思うのですよ!!





ぶっちゃけると、時間が足りないあまり
来年に持ち越そうかとも考えたんですが…

ロボドレアとレジェンズ武器の組み合わせが
想像以上に相乗効果で!!

1年も待ってられるか早よ見てぇー!つって
暴走しちゃってましたねぇ。いやはや。



認めたくないものだな。
自分自身の若さゆえの誤ちというものを…。
(しかももう若くない)


ってコトで(?)赤く塗った
アナザーカラーバージョン。


カラーリングを変えるついでに
他のレジェンズ武器も大盛りマシマシの
シリーズ後半型にしてやろうと思ったんですが
良く考えても結局コレに落ち着きました。

最初からパーフェクトに辿り着いてしまう…。

ボクはプロなんだと思いましたね。ロボの。





まぁまぁ、そんな自慢の我が子だけは
39選+1の枠で、これでもかってくらい
世間様に見せつけられたので
そこに悔いは無いんですけれど。

40選とかプリンス賞は抜きにしても
来年はもっと作品として作り込んだものを
見せつけたいぞ!っていう抱負でした!



あ。ちなみに今のところ
次のテーマは、怪獣映画です。

いやボク、プロなんで。怪獣の。


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