キアラ・の冒険日誌

私はキアーシャ。
名前以外は（会社へ行くことも）忘れてしまったの。
でも大事なのは、私が何をしたいか、なの。
私は5.1のストーリーを進めたいの…。

プルルルッ。
「はいっ、キアラです！」
「何時だと思ってるんだ、無断欠勤か？」
「すみませんすぐ行きます！ええと、ちょっと電車で置換冤罪にあってしまって！
…いえ、自分のお尻をあでやかに撫でてただけです！」


ふぅ、平日朝からイルーシャごっこは危険ですね、キアラです。
ストーリー5.1もなかなか楽しかったです。
えっ、前回の募集はどうしたかって？
前回の募集にはたくさんの応募を頂き、その数、

0000名！  （ゾロ目で縁起がいいネ）

…わかってた…。
しかたないからいつもの子と一緒に行きました。
シャイなので向こうから話しかけてくることはありませんが。


…他に誰も写ってないって？
ちゃんといますよ、ユニコーンちゃん(ドルボ)が！
名前はないので、今度素敵な名前をエステラさんにつけてもらおう。




すみません～、いつも前フリが長くて。
ここからはストーリーのプチネタを。

ボイスで「魔障」と言ってるのを聞くと、いつ仮面舞踏会が流れるかビクワクする。
♪ゆれて～ ま～しょうのリズム～♪
 
イルーシャが最初からなついている。牧場に入れた憶えはないのに。

マデッサンスというと、ヒゲ男爵の声で「マデッサァァンス！」と聞こえてきてしまう。
「マサデゴーラのアトリエ」だと長くてしまらないけど
「マデーのアトリエ」だと語呂がいい。

魔瘴竜ジャオマンダが大魔王の覇印を吐き出すところ。
「…ハク？ハクなの？ おじさん、ハクが息してない！」
「お前が倒したからじゃろ…」


…いや、みんなと共感したいのはこんなことじゃないんだ！
でも書けてスッキリしたのでよしとするっ！w

ナジーンの「アストルティアの青い海が見たい」って、あれ死亡フラグだったのか…。
ぜひ連れていってあげたかった…。