「何でも誘って下さい」って書いてると、誰得な遊びに誘っちゃうよ!
って書いたつもりが、デザラン会が現実となり、動揺を隠せないキアラです。
違う、そういうつもりじゃなかったんだーっ!
いや、みんなはまだ知らない…。
「何でも」の恐ろしさを!
まだ遊びは他にもあるんだからねっ!
「僕とAHOしませんか?」※アストルティア・ハッピーくじ・鬼ごっこの略
逃げる役5人とオニ2人に分かれます。
逃げる役は鉄道で移動し、駅でハッピーくじを買います。
オニにつかまるとオニと交代になります。
20枚買い終えたら勝ち抜けです。
しかし買ってる最中は動けないので、その間にオニに忍び寄られると…!!
(協力:"ジャギ"ロムぞうさん「俺の名前を言ってみろぉお!」)
「僕と帰省しませんか?」
別に実家の親に会ってくれとかそういう意味深イベではありません。
去年はVer3の○ストの町から種族の村までルーラなしで帰ってきました。
ストーリーで来た道を振り返りながらの逆走ですね。
Ver5は○ダ神殿からスタートして○○○○村まで帰るつもりです。
このルートはめっちゃ「帰省」の意味がありますね!
「僕と大祓詞(おおばらえのりと)を100回奏上しませんか?」
ヨイのクエストの中で「アサカゼ ユウカゼ フキハラウゴトク」という
フレーズが出てくるのですが、これって大祓詞の
『朝の御霧 夕の御霧を 朝風 夕風の吹きはらう事の如く』が元ネタですよね。
この祝詞を100回唱えることで、聖徳太子の霊力にあやかろうという、思い込みイベです。
このイベの参加者からの声として
「げんまがパワーアップした(気がした)!」
「フレさんからお小遣いをもらえた!」
「プクだけどオガ男さんより背が高くなった!」
などがありそうです(あくまでも予想です)。
(協力:うちのプラコンちゃん…くつろいでるだけだが)
「僕と『君の名は』ごっこしませんか?」
ペアで遊ぶゲームです。
まず、フレさんとフレを切ります(いきなり!)
そしてお互いに名前を変え、
書きおきに「名前の知らない男の子(女の子)を探しています」と書きます。
あとはサービス終了までに、書きおきを頼りに相手を見つければ成功です♪
…って色んなものを賭けすぎ!
(その前に「君の名は」を好きな人から怒られそう…)
…ふぅ、こんだけ書いておけば大丈夫だろう…。