(Ver.4のネタバレを含みます。)
【割り切った関係を求めます!】
条件としては、
・毎日ではないが、定期的に連絡が取れる方。
・職人に力を入れている方、歓迎です。
・最初は小さな交流からですが、信頼ができれば末永くお付き合いしたいです。
なお普段は↑の写真のような姿でいます。
えっ、どこに写っているかって?失礼しました、もう少し近寄りますね。
毎度お世話になっております、オレっちこと、カエマンです☆
この度はエテーネの名前(と商売)を広げるべく、ビジネスライクというか
商売上の取引相手様を募集しております!
あっ、商品のまほうの小びんを投げないで下さい!
(新しぐさ「こちらになります」 ←ウソです)
新しい商品も開発しましたよ!
これまでエテーネ村の民の服をを独占販売していますが、さらに磨きをかけました。
これをアストルティア全域に流ちゅう、るぅつう、りゅうちゅう、……広めていくため、
販路をお持ちの方がいましたらぜひとも良い関係になりたい所存にございます!
…どこかで見たことある?気のせい気のせい。
リニューアルのきっかけなんですが、少し前に村長が
「コレあんまり売れてないよね…」とつぶやいてたことがありまして。
オレっちはこの服をもっと広めるためにはどうしたらいいかと考えました。
エテーネ王国の伝統も取り入れ、村長にも喜んでもらうために
村長のご両親に相談しに行ったんですよ。
そしたらお二人にも興味を持ってもらえて、パドレ様は腰布を見ては
「わが王国の紋章もちゃんと残っているとは…」と、いたく感心もしておられました。
そしてお二人でお忍びでエテーネ村と育みの大地を散策され、イメージを掴まれたようでした。
パドレ様は、この土地にふさわしい皮に思いあたりがあるらしく、
マローネ様も、製法に王家の技術を取り入れられそうだと楽しみにしておられました。
驚いたのは、仕入れ額を変えなくていいと言われたことです。
パドレ「もう、あの子にしてやれることは多くはないのだよ…。」
マローネ「そうね、もう少し甘えてくれても…というには、背負うものが大きくなりすぎたのかしら。」
そんな村長を陰から支える想いでできたのが、この新しい服なんです…
…みたいなエピソード(さっき考えた)をセットにして売ろうとしてます、 ドヤァ!!
ああっ、商品のエテーネルスープをかけないで下さい!