昨日はシャッフル、練習試合ありがとうございました!
せっかくなので1戦、振り返りをしました
戦、パラ、スパ、僧の相手とあたったんですよ
私この4職がほんと苦手です
全てホルダーになりうる職じゃないですか
怖くて槍パラ、ムチスパ、会心でガガッとやっちゃいました
そうしたら待っていた!とばかりに戦士さんがペペッと超はやぶさで持ってっちゃいました。
その後はお察しの通り取り返せるわけがなく、私はスパの極竜で一撃死という情けない姿で試合が終わりましたw
こういう苦手な構成での勝ち筋を振り返って考えると3点。
1.相手があまり火力のない組み合わせ(ただし扇が2人いるから注意)こっちも僧入りだから、もし点数をとっちゃったら盾持って会心ガードしながら丁寧に戦えばよかったかもしれない→一確を防ぐ。その上での2番を心がける
2.盗賊入りだから立ち位置をもうちょっと考えたら守れそうな気もする。
3.初手、片手ではなくおそらく両手で削るのがよかったと思う→バトが倒す可能性が低くなる
点数移動といっても、一度点数をとられたら、あれだけガチガチの構成では取り返すのは難しそう。武ならまだしもバトではなおさら。
あと扇のバイキが今回の構成にはなかったのが痛かった
やはりバトより武の方が全体をサポートする意味でも強いかな
戦士のヘナトスは意外に効くということが分かったので、ポンない戦士にヘナトスは意識したいかも→また魔法の時にでも
この試合をあえて振り返ったのは、「絶望」を感じたからです
この絶望とは
「なんでバトできちゃったんだろう」
「何も出来ぬ」
「うわぁ下手すぎて役に立たなさすぎる」
という感情です。誰しも一度は経験する道…?!
こんな感じの試合がやっぱり今でもあって
けど、こうやって次に向けて戦略を練れるのは楽しいなと思います。
僧侶ミラーは公式では滅多にないのですごく貴重な体験です。
一緒に組んでいただいた皆様に感謝!
また次回もよろしくお願いします!