ぷくっぷるの冒険日誌

めっさ長文です
バトル好きなら同じ感覚なのかなぁ、と思いつつ書きましたw

ジェルダーク僧侶を昨日から始めまして、開眼したなぁという感覚を味わえたので今日はその話を

開眼というのはただ目を見開くことではなくw
ドラクエのバトルでは
ある戦法に気づいてそれをマスターすること、と勝手に思っていますw

さそりのまものの話をすると

1.デス、クロスに片方のまものを巻き込まなくなる
要するに立ち位置です
2.血陣で死ななくなる
最初はどこな逃げればいいのか分からなかった…
3.法に当たらなくなる
攻撃前に少し離れておく、法が来るタイミングの把握

この辺りが漠然と分かってきた頃に称号をとれました。
漠然となので、成功率70パーセントくらいですw

ここから賢者に行こうかとも思ったのですが
やっぱりまものが面白く、まもので続投

4.さそりのクロス、デスの攻撃中にタイガー、通常攻撃をはさむ
称号をお手伝いしてもらったフレのフレに教えてもらいました

大体このあたりからミスが減ってきた感じです。

そして、ある時、野良PTで賢者をしている時に
まもの様で法の後の戻りがものすごく早くい方がいて、必ずロストかタイガー挟むんですね。
後ろからだとよくわかったんですw
あれを見た時に法の受ける距離感覚と戻るタイミングを開眼した感じです。

ここでさそりはやり尽くしたかなと納得した次第です。
というか、私のPSではここが限界w

こういうのってエンドバトルしていると必ず誰しもが感じる感覚なんじゃないかな
さそりはこういうのを特に感じやすいボスだったと思う
同じフレさんと何回もバトルしていると、自分だけでなくフレさんの成長点も一緒に見れて楽しい。

しかし、開眼するのにはある程度のストレスも…

さそりで、初めて戦闘で動悸うちました。汗
失敗できないというプレッシャー、ストレス…
だから常闇の頃よりも野良に行った回数は正直いって少ないです

ジェルは昨日僧侶して冷や汗かきました。汗、まじの冷や汗…
崩れた時に立て直したくても出来るだけのスキルがなく…

聖守護は常闇の頃よりも一人一人にかかる荷重が大きく
さらに誰かのミスで一気に劣勢になったりするので野良PTが重いw
けど、野良にも行って色々なプレイを見ないと開眼が出来ない
まさに修業ですね、修業

うーん、ゲームなのに！そこまで思う必要ないよ！ってとこですが
これがエンドボスバトルの醍醐味だと思うので辞められない！

まさに麻薬です！