前回の記事では固定戦と同時エントリーについて書きました
本日は『練習試合の意味』について書いていきます
自慢にはならないですが
前回の対抗戦が終わった日から今回の対抗戦が始まるまで、練習試合の出席率は9割行くかと思うくらいに、練習試合では常連です
今回は練習試合の成果を!と思い意気揚々と対抗戦に挑みましたが
1日目でげんなり、2日目でブチギレ、3日目で配信すらやめました 笑
練習試合の意味を全く感じることの出来ない対抗戦に憤りしか感じませんでした
敵が高勲章揃いなのにこちらは赤武器1人とか、そういう試合が続くと正直萎えます
レート?存在しないよね、レベルです
10連敗に近づいてくると、自分ではどうすることも出来ない無力感と、今までやってきた意味のなさに悲しくなります
これは野良のみで対抗戦に挑んでいる方であれば一度は感じるのではないてましょうか
正直申し上げますと、武器レベルが一つでもカンストしていれば、練習試合に行かなくても程々に勝てる、それがトリニティ対抗戦の前半戦の印象です
そんな対抗戦の前半戦で『練習試合の意味』を見出すとすれば
『導き屋』になるしかないと思います
言い方悪くすれば指示厨です
初心者さんも常連もスパイ以外は勝ちたいのは同じです。
違いは「勝ち方を知っているか知らないか」だけです
練習試合をたくさんこなすことで身につく能力はPSではなく(トリニティでは必要PSラインは低い)、臨機応変に動ける力です
色々な試合に遭遇することで試合を作る力が身に付かと信じています
勝てそうかな?と思う試合には遠慮なく指示を出そうかと思います
最後逆転されて悔しい思いするのであれば、もうチャットしようかと…
ただし、このチャットもできるかできないかのレベルを見極めてしないといけないし、高度なことは要求できないので、どこまでを求めていくかを考えないといけない
そして大切な事はやってくれてなくても怒らない事です
マッチング差でグチグチいってもルールは変わらないです
もちろん愚痴は言いますが…
対抗戦で練習試合の努力は報われていませんが、持っている経験量は消えません
高勲章をせっかくつけているのでドヤ顔でチャットを打とうかと思います
対抗戦からガチで参戦したフレが言ってました
これは『協力ゲーム』だよね、と。その通りなんです
初心者でもわかる事
マッチングの不均衡に打ち勝つためには一丸となるしかありません
もちろん負けてしまうこともあり、不快に思われる方もいらっしゃると思います
その場合は、ご指摘は大歓迎です
今日は朝に7連勝(^^)やったー!
指示をいれた試合もあります★敵味方とも7割青武器なら勝てそうだね
一戦は指示が甘くて負けましたが…次はいけるはず