トリニティの僧侶は、敵からの恨みはかいづらいが、味方からの恨みはかう
いわゆる『蘇生しない問題』である
私は変なところで死んでいる人は蘇生しない
2位・3位争いのような捨て試合だと残り1分は蘇生を無視したりもする
なぜ、3位ばかり狙って勝ち筋を追わない味方を蘇生せねばならんのだ
3位の敵は逆ぎれて本陣にも来るしさ…
今日は敵の野良チーム(青)が回線落ちで4人スタートだった
もう一つの敵チーム(赤)は5固定
味方のプラチナダイヤが執拗に青側を狙うから
『赤の固定側の方が強いから野良側狙う意味がない』とチャットした
だけど、ずっと左側の青にいく
青は野良4人だし、確かに左陣は取りやすい
だけど、青と喧嘩してヘイトをかっても最後1位を取れないかなと
どうして、そこの陣をとる?
むしろ、青の4人に勝ち筋を残させて
一緒に赤側の固定を狙わなければ勝ちの確率は低くなる
味方のプラチナダイヤが
青を狙っている理由は敵が4人で攻めやすいからという戦略なのだろう。
それに追随する形で青側へもう一人も狙いに行く。
残り3人は赤側。
私は青側の2人を一度も蘇生しなかった。
私の戦略では青を狙うことは負け筋だったから
青をせめていた人は蘇生されなかったこともあり、負けが確定した後に『ふつうに…』とチャットをした。
きっと『普通に左陣とれば勝ててた』と言いたかったのかもしれない
これについては戦略の違いだからとしか言いようがなく
だけど『蘇生されなかった』というので怒られるのは嫌だなと
私の戦略がミスってるのかもしれない
4人側を先に潰して固定と戦えばよかったのか
4人側の勝ち筋を0にしようとは思えなかった
私が4人側なら間違いなく勝ち筋潰した側を負けさせるから
自分がこの思考を持っているから、ヘイトを嫌うんだろうと思ってる