2019年まで残り少なくなってきたけど、年末はどんな事をしたい?
さて、今回あたしが書く日誌は『占い師・天地雷鳴士・遊び人・ゾーマの城のイベントで分かった勇者の実態』でいろいろなアップデート・追加コンテンツによって転職出来る職業が増えてきたわよね?
その中の占い師・天地雷鳴士・遊び人・ゾーマの城のイベントは勇者と関連した内容があるので最後まで読んでね。
占い師は初めて『サポート仲間として酒場登録出来ない職業』として解禁されたわよね?
それで分かった事があるけど、それは『勇者は占い師と同様サポート仲間として酒場登録出来ない』ということが判明したわ。
天地雷鳴士の初期レベルが50で称号レベルが80なのは知ってるでしょ?
それで分かった事があるの。
『勇者の初期レベルは30で称号レベルは100』なんだけど、ゾーマの城のイベントで勇者になってみた際に信じたくなかった事を知ったわ。
レベル45の状態ではHPは戦士を下回り、MPは賢者・僧侶を下回っていた事だけど遊び人の際に詳しく教えるわね。
遊び人は特訓モードがなくて、レベルアップに必要な経験値が少ないのを忘れたの?
それで分かったのは『勇者のレベルアップに必要な経験値は従来の職業より多く、スキルポイントを増やす特訓スタンプは通常の2倍』という事だけど勇者のレベル上げの場合、それがとんでもない事態よ!
レベル55までは遊び人と比較して少々少ないけど、レベル60になるとだんだん多くなっていき、レベル90以上にもなると次のレベルアップまで非常に多い経験値が必要になるわ。
その分、レベル55から頭角を現すようになって、レベル80から85のどこかで全能力の基本値が一番高い職業の次に高くなり、レベル90から93のどこかで全能力の基本値が全職最高になるわ。
だから、勇者の称号レベルは100でサポート登録出来ないのもそのためなの。
2018年も残り少なくなってきたけど、2019年はいろんな進撃が出来る年にしたいわね!
ということで今回の日誌を書いてみたけど、訂正の必要があるなら是非コメントしてみてね!