昨日はVer7.5のシナリオ及びクエストで大奮闘したけど、まさかの事態だっただけではなく、よりによってポルテが創失を招く元凶だったなんて考えたくなかったわ!!
その元凶が倒れたらポルテも倒れてアストルティアは全滅………というけどポルテがアストルティアの化身なのにもワケがあるのかもしれないわね…………
ぜネシア様には申し訳ない事をしたようだけど燈火の調査隊がまた勢揃いしてみんなで大“アバレ”したのは良い思い出だったけど、その時は考え事をしていたの。
【今度こそエルフの方が燈火の調査隊に加わりますように………】
その理由はアストルティアの七種族と魔族のアスバルを入れた8人に加えて、あたしとポルテで燈火の調査隊完全集結だと思っていたけど、竜族にはエステラ、ドワーフにはドゥラ君、オーガにはジーガンフ、ウェディにはヒューザ、プクリポにはナブレット、人間にはメレアーデがすでにいるのにエルフだけはなぜかいないの……………
これって…………仲間外れよね?
そして、ぜネシアの禍根を終わらせて、燈火の防衛隊は解散になってから『結局エルフの出番はなし!?』と思うようになったわ…………
これ以上エルフのいない燈火の防衛隊を考えたくないし、妬むのも終わりにしたい!!
……………!!そうだわ!!フウラちゃんかヒメア様か全く会った覚えのないエルフの女の子をエルフ枠として補完するべきだったのよ!!
でもヒメア様の場合は見知らぬ隠者によって再び永遠の命を得て復活して、姿を消した状態であたしとポルテの観察をしながらみんなの見張りをするのではと考えているけど、その時はエルトナの皆にサプライズしておけば良かったわね…………
果ての大地の冒険ももうすぐクライマックスだけど最後はやはり笑顔でフィナーレを飾ると約束するわ!
………ということで、今回の日誌を書いたけど、アストルティアの七種族の重要性がこれで分かったはずよ?