日誌を見ているみんな、ローサよ。
先月は『職業クエスト称号を用意してほしい提案』『2キャラコースと1キャラコースを用意してほしい提案』『仲間モンスターをパワーアップさせてほしい提案』『パラディンの聖盾を用意してほしい提案』『フレンド上限を上げてほしい提案』という5つの提案を書いたわ。
どの意見も反対意見が多かったのには心が痛んだけど、少しでも賛成意見があったのは心強かったのよね………
そんなあたしの意見を参考に開発スタッフはドラクエ10をどう動かすかも気になるけど、『魔法戦隊マジレンジャー』が戦った地底冥府インフェルシアに冥獣人という悪魔の民族がいた事をここで書くわね。
インフェルシアの冥獣人は言葉で煽ったり、悪の興策をして人界を恐怖に陥れようとしたのが冥獣との違いよ。
インフェルシアの冥獣人は悪魔相当の外見が多かったけど、エージェント・Ⅹアボロスという冥獣人はデーモンの通りに悪魔に相応しい見た目は見事だったし、グルーム・ド・ブライドンもバーサーカーである通り悪魔としての見た目と戦闘狂としての強さを兼ね備えていたので………侍と鳥人と犬人と雪男の四底王を超える悪魔がいたのもこれで納得ね。
もちろん冥獣帝ン・マも最初は不完全だったけど、本当の姿は悪魔として納得できているわ。
でも、何があろうとも“天使に勝る悪魔はいない”!そのためウルザードはなにがあろうとも正々堂々を貫いたんですもの!
だからこそ、ウルザードでもあったブレイジェルは奥さんとサンジェルとマジレンジャーによって真の正義に目覚め、力を合わせてン・マの悪行を終わらせたわ!
だからこそ、超次元英雄譚でも赤き英雄が悪の精鋭に正義の剣を振り下ろしてくれるのを期待しているから、最後までゴジュウジャーの応援をよろしくね!