ルナナ先生「討伐よ!風車スカラベに行くのよ!討伐兵ども!!
愚民A「よっ、ルナナ先生。さすがお目がたかい。」
愚民B「メッサーラへいかせずに、いきなりスカラベ行かせるとか、他の指導者とは違う!!」
アマゼル「ルナナ先生って性格破綻してるわりに取り巻き連中がいるよね?なんでだろ??」
アザゼル「先生黙ってれば、見た目はイーからね。セクシーさも、this is ちょーどいいH○MDAって感じだしね」
アマゼル「アザゼル君、伏せ字が全然ふせれてないよ。」
アザゼル「アマちゃんの無法者も、全然胸元ふせれてないよね。」
アマゼル「。。。」
アザゼル「あっ、そもそも伏せるものがないのか!おけおけ!!」
アマゼル「。。。」
アザゼル「ほんと、がっくしです!」
アマゼル「愛しのあの子を裏口入塾させたし、もう思い残すことはないよね、アザゼル君??(^-^)」
コンシェルジュさん
「(アマゼルさん、せいけん突きお見事でした。
貴女はもう討伐兵のレベルを越えてます。
門数は少なくても立派な試練兵です。諦めないで。(真矢みき)」
アザゼル「す、少しは家主の心配してよっ。。。」
おちまい。アザゼルの冒険はここで終わってしまったのだ。