回りの話を聞いている限り、今年のアストルティアクイーンコンテストの結果、一家に1リーネ時代到来が訪れているみたいですね。
ある人は屋内の拷問部屋にリーネを配置し、積年の恨み辛みを果たしたり。
またある人は、神棚のように奉り、リーネへ打倒リーネを祈願してみたり。
みんなのライフワークに、リーネが絡みまくってる証拠。ここまでのキャラクターは、もうでてこないんじゃないかな?
僕も、サブでのセラフィゲットんの合間にメインでリーネをゲットんし、家に飾っております。
↑のように恨み辛むわけでもなく、奉るわけでもなく、リーネとの日常を描いております。
ぐるぐる、はくあいともに未だに10%はつかず、平常運転にございます。
『また、君かぁ』
そんなリーネの心の声が聞こえてきます。
『なんか 君は人の限界を試して いるみたい』
そんなとき、僕の心のなかには、Janne Da ArcのRed Zoneのサビが流れてきます。
限界を迎える前に、耐性は実用的な数値にたどりつきたいものです。
P.S.
セラフィ、リーネに続いてもう一人は、ジト目でテンションアップな魔ルンシア姫にございます。ご褒美でございます。
ドエムだから、限界とか無いかもしれない。