今日の日誌は汚い日誌なので、そーゆーのが苦手な、、、
ってことを書こうと思ったけど、いつもゲスいから、もういいよね??
ではスタート。
ディエゴ「アザゼル見てないか?150スキルに向けて、体を仕上げてたんだけど、すぐいなくなっちまってよー。」
リーネ「さぁ?あの子の事だから、うしの糞とかりんとうを間違えて、お腹壊して倒れてるんじゃないのかな??」
アザゼルさん「冗談じゃないぞ。特訓開始した早々、服を抜がせにきやがって、、、体仕上げて服脱ぐのは、今日び、辰ちゃんやっているときのロバート秋山くらいだわ。」
アザゼルさん「ってか、リーネは人の事なんだと思ってるの??」
〜〜 くまの子見ていたかくれんぼ ♪
くまちゃん「ア、アザゼルさん!後ろ後ろ!!」
スキルマスター「いけませんね。愛弟子の特訓を抜け出すとは。特訓10倍コースですね。あの方を御呼びしましょう」
スキルマスター「±”∂うぇじょwpmgrtmづ...........」
くまちゃん「魔法陣?召還か!?アザゼルさん、早く逃げてーーーーーー><」
ーーー 一方、その頃、グランゼドーラ王国では、、
魔ルンシア「ついに追いつめたぞ!今日こそ服を着てもらうぞ!!」
僕らの兄貴・カンダダ「嫌なこった!俺は盗賊の中の盗賊。風のように身軽に!しなやかに!世界中のお宝を盗み出すのだ!!服など要らぬぅ!!!!!」
魔ルンシア「お前の姿を見て、王国の子供たちが、『どうして、あのおじちゃんは宝を盗む前に服を盗まないの??』と不思議がっておるのだ。中には真似をするプクリポまで出てきているのだぞ!力づくでいくぞ。。。子供達の未来のためだ、、、!!」
僕らの兄貴・カンダダ「お前ごときに俺を止めれるっていうのかい?おもしれれぇ。全力で来やがれ!!」
魔ルンシア「く、変態のくせに漢らしい。。。薄皮一枚、私の刃が、やつの体に届くのか??」
盟友うさこ「魔ルンシア、貴女ならその手で未来を切り開いていけるわ。自信を持って!」
魔ルンシア「礼をいうぞ、うさこ、、、。私、いや私たちならいける。いくぞ!必殺・雷光一閃突き!!!!!!!」
しゅわしゅわしゅわ
うさこ「魔法陣?誰かが私たちを??うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ーーーそして舞台は、アザゼル家に戻る。。
ビュン!
魔ルンシア「雷光一戦突き!!!!!!!」
スキルマスター・くまちゃん「あっ」
〜〜 お尻を出した子 一 刀 SHOW(アーッ!) ♪
アザゼルさん「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!?????」
ディエゴ「あっ、こんなとこにいた。って、うわ、アザゼル、どうしたんだ。血まみれじゃないか!」
セラフィ「お尻からの出血がひどいね。本当にかりんとうと間違えたのかな??」
スキルマスター「わ、私たちは止めたのですが。。。どうやら手遅れだったようです。。。」
魔ルンシア「じ、自分を責めるなマスター。だれだって万能ではないのだ。。。」
うさこ「そ、そうだよ。救えない命だってあるよ。。。?」
ねこまどう「セラフィ、そんなわけないにゃー。面子的に察するのニャ」
おちまい
アストルティアナイツでのカンダダ大奮闘、ダーマの方々の予想以上の健闘は、我々ヨゴレの熱い声援に依るところが大きいよね。