目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

好色獣人ハンター

キャプティン

[キャプティン]

キャラID
: UY828-589
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 125

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

キャプティンの冒険日誌

2014-05-06 21:55:01.0 2014-05-06 22:18:00.0テーマ:プレイヤーイベント感想

ちょっと寄り道しました♪

 GWは戦いばかりだたので、すこしキャプを休ませようと、かわいいマックを連れて寄り道しました。
 最初4,5組の時は、どの猫が、誰の飼い猫か判別出来ましたが、もうこうなるとワケ分かりませんねwww。
 太公望が釣りあげてきた自慢の魚を出したり、中々面白かったですね。戦いを忘れたひと時でしたね。途中でかば誘われたので失礼しましたが(..って忘れてないじゃないか!!)

 ・・・リアルの話ですが、猫は賢いですね。自分の立ち位置を理解してます。
 20年近く前、飼ってた猫がいまして、いや、半分飼い半分野良かな..。
 朝夕のご飯を我が家で提供してました。(後から知ったのですが、当時、ご飯を提供してたのは近所でも数件あったらしい..アイツ等..営業上手いな)
 最初の頃はちゃんと事故無く提供出来てたのですが..しばらくすると、家の裏山からタヌキがご飯を横取りにやってくるようになったんです。
 そんで、当時、家族の中で比較的時間に余裕がある高校生の私が見張り番になりました。
 ・・ですが、根性のあるタヌキで、追っ払っても絶対遠くに逃げず、私の支配範囲外ギリギリで構えてます。
 そこで、結局...当方が折れました。ご飯の他にタヌキ用の残飯を置くことで懐柔しようとしました。(当時はあまり熊が里まで下りることは稀でしたので)
 さて、その体制で臨んでみると、猫達の優れた社会性を痛感する光景を目の当たりにしました。
 なんと、猫たちは、ご飯ではなく、タヌキ用の残飯を食べ始めました..。
 彼女等はご飯をタヌキに譲ることで、平和的解決を選んだのです。
 まっ結局、私が見張りに立ってたので、ご飯をタヌキが食べる事態にはなりませんでしたがね。しばらくして、タヌキも諦めて来なくなりましたが...。
 ちょっと昔を思い出した今日この頃...。
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる