しんぺいの冒険日誌

厄災の王撃破！  ※ネタバレ注意！


どうしてもエスターク（仮）の顔を拝んでみたくて初日に乗り込んできました！

サーバ1の落陽はそれはもうすごい人の集まりで、野良パーティ募集がたくさんあったので適当に入ってみました。

その結果

当方：武闘魔戦僧侶僧侶
同盟先：武闘武闘僧侶僧侶

という編成で行くことに

はい、これはそうですね、名付けるならば

「一喝パーティ」

デバフ役の戦士がいないですが大丈夫なんでしょうか

まあ、最初だしものは試し、のりこめー＾＾

しかし、不具合でなかなか入れず、ログアウトしてパーティ組み直してというのを4〜5回繰り返してようやく入れました・・・

ようやく入れた「闇の溢れる世界」
迷宮のように各フロアのモンスターをすべて倒して次に進むというスタイルです
ただマップと出現モンスターはランダムではなく固定のようです（2回目で確認）

ゾンビ系モンスター、火山系モンスター（みのがす有効）、ここにしかいない「だいまじん」（みやぶるを忘れずに！）を経て、モンスターが徐々に強力になってきます
アモデウス、ゴードンヘッド、ジャミラス、キングリザードも出てきます！

パーティ構成をうまくやらないと道中時間切れになる可能性もあるのかなぁ、と思いました


そして、ついに帝王の玉座へ到着！




うーん、どこからどうみてもエスターク・・・
しかし顔こんなに怖かったかな？
しかも小顔ですね、10頭身くらいあるような・・・

さて、作戦ですが、他のボス同様、僧侶は回復役と強化役になんとなくわかれ、ベホマラーお見合い時はキャンセルしない、といったくらいの簡単な打ち合わせをしました
なにせ僧侶は4人いますからね、ガチガチに決め事作るより臨機応変に立ち回ったほうがよいでしょう

あとは火力ですが、武闘3に魔戦1（＋僧侶4ｗ）ではパサーまで気を回す余裕はないだろうということで、バイキルト＆ピオリムのみに集中してもらい、MP管理は各自で、という話に


さあ決戦！

前半戦は相手は打撃中心の攻撃で死人は出るものの流石の僧侶4、すぐに立て直して思ったよりも落ち着いた試合運び

本番は後半戦に待っていました・・・

厄災の王の名前が黄色に変わり、これはいける！とか思っていたら行動パターンがいきなり変わってきました！


やばいのは「魔蝕」という範囲攻撃、200前後のダメージと呪い・混乱・幻惑の状態異常が同時に付く凶悪な攻撃！
離れてれば当たらないのですが、前衛への蘇生・強化で詠唱中に食らうパターンが何度かありました・・
特に呪いは動けないうえに最大HP低下に加え、おはらいをしてもらう、というかなり行動が制限されるものなので対策要りますね
（避けろという話ですが）

ジゴスパークも同様に範囲攻撃ですが、被ダメージが380超えてたので竜玉つけてもギリギリというところですね
これも確実に避けないといけません

後半は状態異常がとにかくつらいのでキラポンをかけまくるという戦法に変えていきました
そして、もうダメか、と思っては一喝で立て直す、というのを何度も繰り返して、ついに撃破！
28分の激闘でした！
制限時間30分なのでギリギリでしたね・・

いやーパーティ同盟、まだ戦い方に慣れないままだけど楽しかったです！ これはいろんなパーティ構成でやってみたいとおもいましたねー
今回はツメ中心の火力でしたが、パラと戦士が押して後ろから魔法飛ばすとかもできそう
これだけ大人数だといろんな編成が考えられそうですね！


また機会があればレポしたいとおもいます