鍛治とは、職人道具の気まぐれとの戦いである。
言わば会心の手応え。
超シリーズの集中変化会心ターン、光シリーズの威力会心ターンがあっても「絶対」は有り得ぬこと。
職人道具の気まぐれと、偽会心という理不尽と。
乗り越えて前に進むは真の職人。
そしてその道のりも終わりなし。
道具の気まぐれは一定に非ず。
変わりゆく気まぐれと永劫付き合える。
だから、職人は面白い。
...鍛治に、限らずだけどネ。
土日は損得ほぼ横ばい。でもそれもイイ。
いざ、ひたすらに道具鍛冶道を邁進せん。
おまけ。
プレイヤーイベント『肉処 魚民』にて。
楽しい時間をありがとうございます。