ラスト~
攻撃僧侶です
ここまで長いの読む人いるかな?w
例えば、僧2です。僧3です
きっと一人は回復僧侶で、他がただの攻撃職になり果てます
ほんとに暇なときに僧侶の行動をふと思い出します
その意味の攻撃僧侶とは違います
僧侶が1人の時もわたしはほとんど棍を持ってます
別段、すごい攻撃したいわけってことでもなかったりします
最初はスティックを持って、最大MPを増やしてからバフしますし
開戦が早ければしばらく棍に持ち替えないこともあります
そのまま壁僧侶に移行することもあります
しかしまぁ、攻撃する僧侶は驚異です
なぜかと言うと、厳密には対比が違いますが簡単に、3だったはずの火力が4になるからです
しかし同時に回復するものがその瞬間いなくなるので、なんらかの行動起因が要ります
例えば、魔法がいなくて、相手パラや戦士のせいで魔法(賢者など)が簡単には割れない、など
他の人が横からまわってる間に聖女が入ってても攻撃ができないこともありますが
天使蘇生からそのまま攻撃して魔法を落とすこともできます
そのあとに後続した回り込みの味方が相手僧侶をいじめて、パラを無視しながら帰ることもできるかもしれません
その際、うまくいけばこっちの僧侶が落とすのは50点プラスからの半減で75
つまり25で済んで、さらに相手の僧侶を落とすことで50点プラス
総合計プラス25で帰ってこれるかもしれません
もちろんそう簡単にいくものでもないですが、こういった形などで他の攻撃職には絶対に出来ない特攻ができるのも僧侶の利点になると思います
もちろん足りない攻撃分を補う形で相手を倒して火力を減らしてから回復なんていうのも、とっても大事な戦法です
サラっと足払いしてあげると、けっこうひっかかってくれます
昨今の戦パラさんはもともと持ってたまほうのグリーブの転びGをつけたりなどで、回避することも多くなって
足払いを選択する棍使いが減ってきています
それをさらに逆手に取って、すばやさやみかわしでリークしていく方もまた増えてきている上に
棍をメインで使うのがもっぱら、棍武で、テンションなぎはらいとバイキ乱擊が基本ですから足払いの選択はおたけびと同種の理由で少ないですし
旅はボケワロスやキラジャグの運用も高く、ハッスルしたり、短剣持ったり
そもそもの選択肢が多いのと、元々申し訳ないながら簡単に出来る強職とは言い難いので人口が少ない点
棍僧は前述の理由で仕方なしの火力で選択してる者が多いので、そもそも忘れがち
と、足払いの選択が減ってきてるため
また足払いの入りやすい時代になりつつある気がします
あまり深追いしすぎるのもよくないです、というかあなたは足払い以外に回復や攻撃の機会を伺うので、そこまで粘着しないでくださいw
あと、転ばなくても足払い見て飛ぶ人がいたらニヤリとしてください
また忘れた頃に足払いしてみましょうw
それから、攻撃は最大の防御といいますか
持っててよかった、って場面もあります
例えば棍で殴ってると、たまに高得点を持ってることもあります
この時ヘイトが結構高いですw
しかし追ってきてるのが黄色の爪さんや、スクルトの解けた戦士の時
ふと振り返って乱擊してみてください
スティックでは死んでしまうところを、相手を倒して看破できることもあります
零洗してくる賢者へ乱擊してみてください
次のターンで天使はなくなりますが、相手の賢者も倒せます
追ってくる敵が足払いで転ぶこともあります
スティックを持ってて出来なかった戦術がここにあります
最後に……
基本は最も回復して守れる職だということを忘れないでください
予測回復、味方の立て直し、バフの掛け直しなど
やることは山積みです
その上で、的確に攻撃して回復して壁するのであれば
きっと勝利が……敗北しても最高のあがきが……
出来るはずです
わたしとコロシアムで会うことがありましたら、その時はよろしくですっ!