やっほい!かえでです!
予想以上に反応といいねが来てて嬉しいです!
マイペに直接いただいたリリバさんのお返事と思い出したことをw
柵がありえないというご意見ですが、開幕前の柵の当たる攻撃呪文ってメラゾだけですよね?
自分が僧侶を選択してる以上、メラゾ合わせてザオラルはそんな難しいことじゃないですし
おそらく、魔法目線だと開幕特攻ならマヒャド当てないと意味がないと思うですよ
たぶんこれは間違ってないと思うなぁ
もし、こちら側に弓がいたらバドシュ2連で落とされたりもありますし……
死んででも覚醒マヒャド複数に当てて他に託すから意味があると思うですよ
あと、開幕棍武の件も左側の狭路という単語が出てくるのであれば、おそらくリス位置の話ではないと思うんですが
大体の場合、紹介した開幕特攻の例は、こちらも4ターンくらいしか回ってきてない状態で来るんで
壁役聖女という判断、それから誰が壁役かっていう認識に至らない間の混乱中ですので、リス位置より前に出てた方が各々逃げ迎え撃ち判断が出来て、まだマシっていう意味合いなんで、そもそも柵って言ってるのと捉えられてるのが違うような気がしてきた……w
あと、テンションGFとバイキタイガーの件ですが、これに関しては自論という点で言われてもやめないです
理由ははっきり書きます
テンションGFは、極力感じたら文中にもあるように聖女いれます
特にテンションGFに関してですが、テンションたまってる≒武闘家に余裕があるところからの攻撃
ですから、おそらくこちらの火力が壊滅的か、もしくは開幕ないし仕切り直しの状態です
前者の場合、死んででも火力蘇生を選択することの多い局面ですし、その場合、自分の死亡はほぼ確定です
聖女があったとしても、ビグシも切れて、盾ガード率も落ちるので、大半の次の爪の通常攻撃に対する死亡率は棍の武器ガードと極端に変わらないですかね
まぁ、聖王のヤリだったら、ヘタな盾よりガードするかも?w
後者の場合、相手の武闘家が死んで、火力脅威がひとつ消えた上で、無敵ザオラルなどに戻れるのはある意味利点が出るかなぁ
ハナから僧侶にGFする人はゾンビ期ならともかく今はあり得ないですからねぇ
バイキタイガーがこちらに飛んでくるのも同種の理由が多いですし、そもそも実際やると顕著なんですが、開幕棍担いでわたしから乱撃すると割とほんとにテンションGFとかバイキタイガーとかが釣れることがあるんですけど
味方の火力にお返しされて自分は天使後回復や無敵回復に従事することも出来たりします
まぁ、攻撃判断は難しいですが、文中にもあるように基本は回復メインなんで僧2、3の暴れ僧とはだいぶ思考が変わりますね
回復と攻撃とによる手駒の減少増加が相対的に上回れば勝ちなので、相手の爪の1ターンを奪えることも重要性は高いです
タゲになることも悪くなかったりですよ
ちなみに、今は任意リスポンがあるので書かなかったですが、リスキル期やゾンビ期は自分に聖女必須でした
つまり、テンションGFやバイキタイガー単体では確実に死なない状態です
魔戦、レンジャー辺りの範囲多段攻撃との連携を組んで僧侶GF見て、僧侶五月雨、デュアル合わせ余裕でしたとかあるんで
距離感はだいぶ考えた方がいいですね
自ら先導を選ぶ場合柱に隠れてる前衛を、なめるように回り込みながら攻撃することが多いのですが
これは真っ先に飛んでくる、なぎ払い、マヒャド、デュアル、五月雨を一身に受けて、他の味方への巻き込みを減らす意図があります
普通の職では犬死なのでなかなかできないですが、天使利用で起きる形で相手の2人以上のターンを一気に奪えることもあったりなので、それはそれで強味です
これは相手が連携に長けてるほど顕著なこともあり、他の味方の攻撃チャンスに繋がることもあったりです
死んだからまずいというのは、僧侶に関しては一概に言えない点もあると思います
ただ、ここまで言ってもわたし自身よくわかりません
自分が死んだら回復できない、というのは
他が死んだら攻撃できない、と価値を同一にして一括りにはなかなか出来ないと思うです
僧侶を倒したところで他が壊滅してて、次第に自分もどうしようもなくなった
また、後ろから蘇生されまくっても、どうしようもない状態でまた何度も死ぬ
あることだと思います
回復が生きてた方が強い局面なのか、攻撃が生きてた方が強い局面なのか
わたしは多く戦ってきましたが未だ結論に至りません
であれば、基本回復して攻撃も選べるスタイルが好き、というだけなのかもしれません
あと、メインが攻撃僧侶なだけで、3つ全て、戦闘中に切り替えながら戦うこともしばしばです
ですので、時代に合わせていろいろ変化していく所存ではありますよ^ ^