やほー!かえでです!
先日の日誌で、聖賢者のドレア集まとめようかという話をしてたのですが
結局、新装備の賢哲を買ってドレア完成させるまで、写真撮影に至れませんでしたw
今回も例によってレシピをまとめるので、ちょいと長くなりますよ~
まとめれば、あとで復元も出来るので、ご容赦をw
マイコーデに残しきれないドレスアップは、こういう形で残しておきたいのです
ついでに先に言っておくと、聖賢者は5パターンですが
賢哲は8パターンあるので、画像の関係で2回に分けて日誌を書くことになります!!
この装備は、コロシアムで使うことしか想定しなかったので、コロシアムに要らない外用の耐性が全然ないです
その辺りの思い出も含めてご紹介します
まず最初に、HPおびえ頭、守備上、眠り麻痺下、速度、転びみかわし足のセット
無法者のバンダナ(レッド/-)
魔法使いの服(ミストグレー/シルバー)
タイフーンレザー下(ダークプラム/バイオレット)
まもの使いのブレス(ピュアスノー/デフォルト)
みかわしのくつ(コアブラック/ダークプラム)
魔法使いの服は、襟の模様しかいじれないので、そこまで使う方はいないかもしれません
この次のドレスアップのためにチョイスした物なので、こっちは派生になりますw
みかわしのくつはかなり定番だと思ってます。みかわし下辺りも含めて使ったことある人は多いのでは?
このセットは主に、戦士バト魔戦対策でよく使ってました
蒼天魔斬とオルフェウスの弓の麻痺眠り対策に、守備とHPを織り交ぜた物でかなり使ってた方です
これが先程の元になったドレスアップです
この精霊王の圧倒的なデザインを料理したいと思い、わたしは全身をグラデーションで昇華する形を取りました
わたし個人としては、全身グラデーションを他の人がやってるのは見たことないのですが、わりと気に入ってますw
精霊王のクローク(デビルワイン/バイオレット)
効果は守備のみ。画像の状態だとおびえと転び以外の一切の耐性がないことになります
錬金石のなかった当時としては大奮発した、星辰の盾の盾G準理論を合わせて、徹底的な物理対策でかなり多かった天下バトの構成に一役買いました
この後出てくる素早さ準々理論の足を履いて、転びさえも捨てて守備とターン回しに賭けた勝負をするのが結構好きでした
バト武レンとかにはかなり使えた装備構成で、天下被弾→はさみこみベホイム→ライガー耐えしたりした時とかはかなり爽快でしたね
派生その2、こちらは眠り混乱
踊り子のスカート(バイオレット/オレンジ)
これをつけると、これまた後に出てくる頭装備での麻痺混乱と複合で使うことが多かったので、ほとんどこの組み合わせで着ることはなかったですね
スパ構成にはこの格好でも有効なのですが、既にスパが少なかったのと、この頃出てくるスパのほとんどがバギ打ちだったので呪文耐性にする方が強かったです
派生その3、眠り封印
魔技師ズボン(バイオレット/コアブラック)
これと麻痺混合はスタイリッシュで結構好きでした
これまたこの格好になるシチュエーションがほぼなかったのですが、まもの使いを含めた物理構成だとこれになることがありましたね
頭麻痺混乱、上呪文耐性、足素早さでこの形になります
ノーブルハット(ローズ/シルバー)
ピクシーチュニック(ダークプラム/ローズ)
音楽隊のくつ(コアブラック/ダークプラム)
ノーブルハットも、魔法使いの服同様大部分の色を動かすことができないので、要注意の装備ですよね
(カラー1は羽、カラー2はバンド部分しか変わらない)
ノーブルセットは魔戦団的に赤色ベースじゃないと、ということなのでしょう
魔法重視する旅芸人や短剣足掻きをする魔法使いにはこの格好になることがありました
旅芸を見る場合は転びも入れておくことも
という感じな聖賢者全てでした
今だから言えるものなのかもしれませんが、退魔時代ちょこちょこ持ってた属性耐性装備を聖賢者では一切持ってませんでした
盾はちょこちょこ増強してるので、こっちは基本的なところをしっかり押さえる感じになってましたね
しばらく取っておこうとは思うのですが、多分今後着る機会はまずないと思います
今後は賢哲でプラスαを補っていくことになると思いますからね
ちょっと早いけどさよなら聖賢者
ではー、次回以降の日誌で賢哲紹介していきます!