やっほおお
かえでです~
もう出てから何年も経ってるし、動画もいっぱい上がってるし
生放送もいっぱいされてるしいいよね
チムメンと契約して虹奴隷になってもらうために少し頑張ってみますw
ということで、わたしの携帯にメモしてる虹色のオーブの作り方を公開すると共に
更に日誌向けに加筆してみたいと思います
ちなみに、「職人手帳」っていう名前でメモが入ってるのですが、それをそのまま貼り付けたら、なんと5000文字もありましたw
それには、虹色のオーブの他に、超フライパン、光針、光木工刀、光ランプ、光ハンマー、光ツボ、天使のルアーの作り方が載っております
つまり主要ほぼ全部ですw
もいっこ、「奇跡道具資料室」というメモ帳があって、それには奇跡フライパン以外のすべての奇跡道具の現行当時の打ち方が書いてあったりして、それもそれなりに濃厚ですw
虹色のオーブ(特性:戻り)
A85-95 B140-148
C115-121 D140-148
E115-121 F85-95
①開幕1600→超上→超下
上下狙いの使用を常に考えた距離感を
とにかくアドリブのバリエーションが多いので、そこそこの地力がないと大きく差の出る商材
以後のパターンは開幕の伸びがかなり影響します
●上下狙いの優先順位と平均誤差期待値の追求
①DF(イン幅計20)
②BD(イン幅計18)
③AC(イン幅計18)
④CE(イン幅計14)
イン幅同値ですが、ACの方がBDより優先順位が低いのは、Cは(一応Eも)加減なりで118調整できれば、平均誤差期待値が1.71と非常に低いためです
ちなみに他の真ん中の平均誤差期待値は、BD144が2.22、AF90が2.72
この差は大きい
②開幕テンプレ直後の定石
基本的にはやはり、1番優先すべきDF上下狙いを見込んだ超下or下四連を行う
開幕DFの伸びが悪ければ超、良ければ四連といった具合
ほとんどの場合は通常四連を打つことになる
超を打つ際、ついでにCも入ってくれると以後の余裕が出ますが
Cが飛び出る可能性がある場合、DFがよほど伸びてなくて、超四連の後にDF上下狙いして、はみ出さない位置でなければ打たない方が良いでしょう
素直にDF上下で詰めてから、遠距離上下狙いがオススメ
Cが121で入っていくこともそれなりにありますが、最後に相当な余裕がある場合しかテコ入れすることはないでしょう
③通常四連後の方針
多くの場合、下四連かDF上下で、まずFを上下狙い射程圏内にする
Cがよく伸びてる場合は上下、そうでない場合は下四連といった具合
その後、Dも射程圏内であればそのまま上下狙い
そうでなければ、DE斜め打ちかD通常で距離を詰めてからの上下狙い
DF上下の結果に寄らず、次はAを通常で詰めていってAC上下狙いを目指します
この段階では熱風を1回も加えていない状態なので、比較的通常の伸びもよく、その後の上下狙いの打撃力も高いため本会心が出やすいです
1300までにこの2ヶ所に、上下狙いを打てるように工夫するのを理想として動いていく
どうしても戻ると調整しにくい場合は、まず伸びてないであろうBに熱風して戻りをスキップしていく
④DF上下→AC上下のあと
その時点での会心の入り具合やゲージの伸び具合に相談にはなるが
B熱風連打→E熱風連打という形で完成させていく
合間合間で狙ったり、加減打って綺麗に入れたり、といったことは必要になりますが
そこは経験を積んでいってやっていかなければならないところなので、
テンプレは存在しないと思ってください
●開幕必殺の場合
超上下の後、Cの距離に注意しながら上超or四連。これも大半は四連を打つことになります
そして、B熱風からの1300必殺、1250上超四連でまず幅の太いところを埋める
まず本会心で入るので、細かく気にすることはないと思われます
100くらい集中は余るはずなので、EFにガンガン熱風して狙いしての繰り返し
必殺後の1200戻りでFが戻ることがかなり多いので、Fから熱風することが多いかと思いますが
そうならない場合はEから熱風し始め、温度を下げてからFに熱風
あまりに会心が出ない場合でも、熱風のおかげで低温になるので加減で妥協して丁寧に真ん中に処理すれば十中八九大成功します
EFともに118、90の真ん中を引ければ超高確率大成功
それ以外は一応成功の危険性がある
Fの調整ミスが特に重いので注意しよう
必殺後調整で完全な両方真ん中を狙うのは難しいが、ほとんどは安心である
(わたしはその稀である、必殺から両方ほぼ真ん中の調整での成功を何度か経験してます……)
ここでちょうど半分くらいなので、一旦区切ります~