ふおおおお!
かえでてすよ!
なお画像は記事に関係ありません
僧侶として意識したいことをまとめてみます
蘇生に関しての記述が多いので、他職も世界樹の使用の参考にしてみてくださいな
●置きザオテクニック
決まると結構かっこいいだけじゃなく、いろいろなメリットがあります
空タゲを生み出したり、ウィスパーの方向を反らせることができます
死んだ直後のキャラは攻撃対象になる時間がありますので、本当に大事
これは予測ですが、ヘイトそのままにターゲットされてる趣があるので、元々の死体を蘇生するよりメリットがあると思われます
ちなみに天使発動もラグがあるので、置けちゃったりします
あまり過度に狙うのは厳禁です
まず表面上の死体が1人以内の時に狙いましょう
真っ先に他を生き返せるならそれに越したことはありません
近くの人の名前をしっかり把握して、ザオの即打ちをせず近くの人に即時出せるように名前の並びや既に死んでる人を理解して、素早く近くの人にターゲットを変更して決定するように
攻撃の発生タイミングを意識して、置く場合も必ず詠唱キャンセルが効くタイミングで詠唱開始して
ロザリオなどが発動した時に即キャンセル出来るようにキャンセルボタンに手をかけながらやりましょう
速度錬金をつけてる人が多いと思うので、1.8秒を意識
早詠みがある場合は1秒を意識
置きザオする相手のHPを予め見ておいて、-1のダメージを見たら即キャンセルするように
聖女が入ってる状況でも、ウィスパー死亡がありそうであれば置くように
ウィスパーは直線範囲なので、ザオは斜めから割り込むように入る事が大事です
特にローガスト2回行動の場合、即、次の範囲攻撃がくることもあるので斜めからの侵入は大事
ウィスパーが一番発生が早く、正面から置きザオすると避けられなくなるケースが考えられます
範囲攻撃は一番近い人を向いて行うので、起こす人よりローガストに近寄る必要がある位置関係ならやめた方がいいです
次に狂い裂きが避けにくいので、置きザオとして成立しにくそうなターンまわり、距離ならこれも置かない方がいいです
●天使僧侶の立ち回り
範囲攻撃の誘発(特にローガストに対してイオくらいの射程にいた上で、範囲攻撃のセリフが出たら逃げる事全般)は僧侶がやるのがオススメ
万一当たった時の戦闘参加を減らせたり天使蘇生した自分がいることによって、範囲攻撃を諦めて別タゲになったりする心配が天使僧侶なら少ないのです
その分僧侶は、範囲攻撃の避け方は徹底的に叩き込みましょう
もしウィスパーに当たってしまったら即天使入れ直ししましょう
わたしみたいに闇装備で呪い装備をしてない場合は、自分に聖女を入れず、死んで呪いを治すようにしましょう
なかなか歩けないですが、ザオラルや聖女の射程が届くなら鈍足でも出来ることはあります
●聖女と女神
聖女と女神は同時に発動条件を満たす場合、聖女の消化が優先されます
なので、それを読んで置き聖女して、即ベホマラーって感じにすると、その人だけで3ターン稼げます
いてはが来たら泣きましょう
とにかく、死亡時間を可能な限り短くするのが大事です
Ⅱまでは何とかなってた方法も、Ⅲでは時間の悪魔にやられてしまいます
頑張って攻略していきまっしょい!