噛めば噛むほど上手くなる
スルメかな?
どもー、かえでです〜
聖守護者Ⅲの討伐写真をまとめつつ、新たに意識している動き方を書き込んでいこうと思います
まずはチームのレナさんとしらほしさんとキラーパンサー構成
この時、初のミネアなし討伐でした
案外さっくり終わって驚いた記憶
お次は直近1番お世話になってるフレのかえでさんとそのチームメンツ、レオナさんとキラーパンサー構成
これも早かったなあ
続いて緑玉上げた時に拾われたパーティ、天占占僧
コロ勢のじじせんさんに誘ってもらえてひとり感動してましたw
今はそこまでやってないみたいですが、動きがすごく良くて人4ptで討伐できました
全体のチカラがしっかり合わさった結果ですよね
チームのはるちゃんの初討伐のオトモで参戦
チームメンバーの初討伐に向けた参戦はこれまで全部勝ててなかったのですが、やっと初めて勝てました~そういう意味でも達成感がありましたね~
<<新しく意識している動き集>>
いろいろ考えながらやってみてます
そんなご紹介
◯ターゲットダッシュで獣の範囲を横切る
例えばこんな位置関係
ローガスト
↓
□□□□□□□
□■□□□□■←味方の死体
□□□□□□□
□□□□□□□
■□□□□□□
↑
自分
2マス分を直径として範囲内とした時、この状態のザオラルは獣の範囲に入ってる時間がありつつ、最後には抜けていくような位置関係になります
タイミングが合えば、範囲攻撃の行動を確定させて東南東~南東辺りを向かせた状態で確定させることができます
全てが噛み合えば、行動決定から行動開始までにわずかな時間があるので、まれに大地の爪牙さえ避けることもあります
また、蘇生位置の到達地点が直線範囲を避けられても、円形範囲から逃れられてない事もそこそこあるのでその位置関係はザオラル決定前の時点で判断
タゲダッシュが終わるか終わらないかくらいのタイミングでキャンセルし、狂い裂きを想定して即キャンセル(見てからキャンセルは、少なくともわたし反射神経じゃ間に合わない)
最短距離で範囲を離れつつ、安全位置を取ってザオラル再詠唱。爪牙なら平伏
◯骨の通常攻撃以外を察知したら、周囲密着ラン
よほど余裕がある状況でないとできません
ブレス回避を想定
黄色以降は正直不要
ある程度どの敵でも出来る技術ですが、ブレスは密着しながら外周をまわると逸らすことができます
向きの変更は360°全て対応するわけではないので、これを利用した技術
シビアすぎるのでおまけくらいの要素です
◯天使なし死亡を予期して、他に死者がいる場合、無敵中に味方に世界樹を検討
これもわりと判断が難しいですが、何もできないよりは良い
◯開幕聖女はわたしだけ?
1番最初だけ天使より聖女を先にするわたし
ハズレ行動が骨が動いてないので、自分タゲのデュアル、2連自タゲで天使のキャストディレイを考慮した形なのですが
これをしている人は僧侶2構成で参戦しても誰1人として見ないので、これでいいのだろうかと思いつつやり続けてます
獣横切りは実戦でかなり役に立ってるので、チャンスがあればぜひおすすめします
他に疑問符のつく検討している行動もあるのですが、このあたりはもう少し練ったらお伝えするかもしれません
検討しているのはわりと変な事ばかりかも
考えれば考えるほど出来る事は増えていくので、なんとなくでやらずに頑張っていきたいですね
ではでは~