やほー、あけましておっめでとー!!
かえでです~!
なんか日誌書くのも、生存報告以来で久しぶりですね~
↑チームの忘年会に参加しました↑
1ヶ月半くらい前から復帰しました
およそ1年半のくらいの休止でした
前回の休止の時もほぼ同じくらい休止してたから、大体感覚的には一緒かな~とは思ってます
実際追いつくのにかける時間は同じような感じだと思ってます
ただ、前回休止の原因は不眠症だったので、今度は後述の点も踏まえゆっくりDQXと付き合っていければ、と考えています
多分休止前をよく知ってる人たちから見ると緩すぎる感じに見えると思うw
復帰のきっかけは凄いくだらない事ではあるんですが
『超ようせいのひだね?!
超面白そー!!』
――ですw
実際のところ落ち着いてしまった今の相場だと、即金金策なら虹の方が圧倒的に強いことが判明してしまいましたw
ですので、今のところやることが大して変わらないというのが結論です
前に言ったような言わなかったような……ハッキリ覚えてないですが、道具職人の金策は簡単に低資産で出来る部分が目立つ裏側に、億レベルになって本領発揮という事実があります
こういう閑散期といいますか、verとverの間くらいの落ち着いた時期にがっつり作り込んで、verUP直後に全部売る、っていうのが正しいやり方だと思います
これは、他の職人の必須素材が絡む為、在庫が何万個あってもあっさりハケていく回転率の良さに起因します
倉庫量次第ですが、虹だと2億くらいあればそれなりの形にはなるのではないかな
超ようせいのひだね場合は、同一規模の職人活動をするのにほぼゴールドカンスト程度必要になりますが、時給効率は道具職人では前例のないほどの規模になると思われます
(多分現実的に費やせる時間からの理想は、その3倍くらいだと補足しておきます。)
どうしてもこういうトークは熱くなってしまいますが、語り切ってしまいましたw
現状そこまでやる気を出してやることはないと思いますが、そんな感性でこの職人を続けているのだよ、という話でした
わたしの資産規模では超ようせいのひだねは、そこまで面白いものにはなりませんでしたが、夢のある商材だと思っておりますw
今後は≪リアルをだいじに≫という、DQプレイヤーお得意の常套句をDQ内の座右の銘として、のーんびりやっていければいいな、と思います
旧年は3人目の子どもが産まれました
今までの育児の反省も踏まえて、ゲームに没頭する時間を家族と向き合う時間に多く還元していこうと決めているので
本当に以前のわたしをよく知っている人には拍子抜けに感じるでしょうが、このコンセプトは変えたくはないのでご理解していただけると幸いです
……逆にインしすぎてたら、注意してやるくらいがちょうどいいかと思いますので、その辺りはお気軽にご指摘下さいませw
もちろん性格が変わったわけではないので、DQXを極めたい、という姿勢自体は以前と変わらないものなので、その辺りも述べておきます
1/1が終わる直前になってしまって、割と必死にこれを書いてますが(この辺りで5分前くらいw)
復帰の理由と今後の姿勢を表現して、DQX内の抱負の代わりに締めようと思います
それでは、本年もよろしくお願いします!!