かえでの冒険日誌

盗賊72→75
レン63→65

レンは果てしなく66に近い65ですｗ(だからなに？ｗ)
レンの時に、いっぱい超元気いただいてしまったので、なんか嬉しいやら何やらで、気合入れててなづけ、かぶと割りしましたよん^ ^

盗賊はなかなか誘われない断られるで、ちょっと切なかったです……
なんだかんだで、15万平均出してるんだけどなぁ……
ま、終わったのでいいですがｗ
しいて言うとすれば、武闘家は自らを強化して火力を上げる、アクティブなダメージソース
盗賊は様々な行動をカバーして二次的な火力を誘引する、パッシブなダメージソースがあると言えると思います

武闘家は、まぁ簡単なことですね
ためるとダメが伸びます。攻撃力やため具合の如何にもよりますが、1段100ダメージくらい上乗せと考えると近似値が得られると思います

盗賊はためるの代わりに、ホイミとピオリムが出来ます
スパ構成ばかりやってたわたしですが、回復はスパが一手に担います
誰しもが経験するイーターの事故死。その確率を低減させるのに、当然ながら全員のHPをフルに近い状態にしようとします
ですが、回復魔力の程度や攻撃の被弾状態によっては殴り回復をすることもあります
ホイミの処々の回復を加えることにより、フル回復状態の高い維持力をつけ、スパの殴りを誘引させることにより、ダメージソースをアップさせることが可能です
あと、70レベル台は基本2ターン少々で撃破可能な火力となっていることが多いので
この少々をより確実なものにすると、正確にヒットアンドアウェイを図ることにより、相撲状況にもよりますが、それなりの確率でノーダメージ撃破が可能です
これは武闘家にもできることですが、ここからもスパの殴りを誘引することが可能です
また、ピオリムに関してですが、詠唱とエフェクトの長さからターンの無駄を嫌い、早詠みを入れる魔戦も多いです(実際、上手いことタイミングを図ればあまり無駄にはならないのですが)
てな魅了が1分、デビチャ魅了が30秒で、ピオリム効果が2分ですので
てな魅了のみの場合、掛け直しがかかった直後、あとはデビチャ魅了とてな魅了、もしくは2回デビチャ魅了の直後に入れると
魔戦のピオリムの詠唱が不要になります
状況次第では無理ですが、大半の場合、このかけ直しは盗賊で行うことが可能です
その分の早詠み、ピオリムのターンをこれまた、殴りに充てさせることが出来ます
最近は魔戦自身にバイキを入れる人も多くなったんで、この二人の2ターンの総ダメージは300〜400程度に及びます(スパの1ターンはスマイル、フォース撒きの魔戦で弱点が合えば最大火力)
これは、一般的な爆裂レンの1回の総ダメージを超えます


いろいろ言ってきましたし、この型にハマらないこともいろいろありますが
何が言いたいかっていうと

盗賊も、拾ってね？ｗ