土曜日からレグナードを初めて4日が経ち、ようやく念願のダークアイをゲットできました。
いつも魔法使いでやっているのですが、プレイしてて気付いた点をご紹介したいと思います。
実は同じ構成でもやり方が2通りあるみたいです。
1つは『時計回り型』と、もう1つは『直線型』
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■時計回り型
時計回り型とはキングヒドラの『武 武 魔戦 僧』の構成でやるやり方と同じです。
魔戦が陣を引いてタゲをとって戦闘フィールドをぐるぐる回る方法です。
レグナードの場合は十中八九、魔法使いにタゲが向くので、魔法使いが戦闘フィールドをぐるぐる回って、パラディンが壁となってレグナードの足を止めます。
この際パラディンはレグナードが攻撃行動をとった後に、随時立ち位置を調整し、常にベストなポジションをキープするように心がけます。(これ一番重要)
■直線型
一方直線型とは、戦闘フィールドをぐるぐる回らないで、文字通り、直線に並んで、パラが壁となり、その後ろで魔法使いが攻撃をします。
しかしながら、パラ1人の壁だとジリ貧になり、じょじょに魔法使いに近づいてきてしまいます。
そこで重要なのが、僧侶です。僧侶が自分にズッシードをかけ、魔法使いとレグナードの距離が近づいてきたら、僧侶も相撲をして距離を離します。
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どちらが良いか?
経験論から申しますと『時計回り型』の方が良い気がします。
まず土曜日に最強レグナードを2回倒したのですが、どちらも『時計回り型』です。
日曜日に倒した強レグナードも『時計回り型』です。
月曜日と本日の火曜日は『直線型』でした。
理由は、時計回り型でも直線型の場合でも、事故は付き物です。
事故が発生した時に時計回り型の陣をとっていると、レグナードが上手くパラに引っかかり安いです。
逆に直線型の場合は、レグナードが上手く横に避けて、魔法使いや僧侶を襲ってきます。
魔法の迷宮のボスコインでも パラ 魔 賢 僧 の構成で、直線で相撲を取ってても、ボスが方向転換して抜けてきてしまいます。コレと同じです。
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とはいいつつも、時計回り型でも、僧や魔もレグナードとの壁をやる機会があります。
パラがピンチな時や、軸調整の時など、タゲが向いてない人がサポートしてあげると良いかもしれません。
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レグナードをやってみた感想
最強も最弱もあんま変わんないと思いました。
なぜなら、最強でも最弱でも攻撃は即死級です。
そして、戦術を理解しているか、いないかで、全滅するか、しないかが決まってきます。
現に自分が戦術を理解していない時、またPT内で戦術を理解していない人がいた時、最強最弱限らず何度も全滅しました。
重要なのは他人の意見をしっかり聞いて、戦術の視野を広げる事と、素直に受け止める事だと思います。
あとは何度負けてもあきらめない不屈の闘志かなw(コレまじで)