こんにちは、こんばんは、東日本代表です。(?)
オフのこと、少し書きますよ。
ただの日誌ですから。ええ。
え?blogにかけ?
いや、あっちは色々絵文字とか面倒なことがあるんや。
【ペコ 温泉へいく】
お気に入りの温泉へいってきました。
ペコが行ったとき、おばさんに捕まってる女性がいました。
おばさんは、女性にむかい
あたしは、あんたくらいの女の子が羨ましい。
今の若い女は、子どもがいるのにおしゃれして、
母親の自覚がなさすぎる、
その分子どもに金かけてやるべきた。
あたしが子育てしてたときはうんたらかんたら、どーだらこーたら。
まぁとにかく、自分の話をずーっとしてる。
老若男女すべてに嫌われるタイプのおばさん。
母親の自覚がなさすぎるといってる割に、
自分に気を使わなすぎて『女』としての自覚もなさそうな
ババシャツ1枚、パンツ一丁で椅子に座ってました。
女性は相づちを打つしかない模様。
そのときは、ペコは他人事~~とお風呂へ。
30分まったりし、脱衣室へ戻ると、
まだ捕まってる~~~((((;゜Д゜)))
ペコは着替えて、髪も乾かし、
隣でバッグを構えて帰りたそうな女性に
『お待たせ~(*≧∀≦*)そろそろ行こっか!』
と声をかけました。
女性はビックリした顔でしたが、すぐに察したのか
『う、うん!そうだね!』と。
おばさんは『あら!お連れ様だったの!?ごめんなさいね!』と。
『ええ!すみませんねー!』といって、
女性を脱衣室から連れ出しました。
めちゃくちゃお礼言われた。
『すみません、おせっかいかもとは思ったんですが』
『いえ!ほんとにありがとうございました!』
と帰っていきました。
ペコはその後、畳の部屋で爆睡しすぎて起きたら夜でした。
人の話を聞かない。
人の気持ちが分からない。
人の気持ちを考えられない。
人は、長年のうちに独りになるんだと思った。
その人にも、最初は聞いてくれていた人がいたはず。
でも、自分が自分がって話してるうちに
年老いたときには周りに誰も自分の話を
聞いてくれる人がいなくなってたんだろうね。
でも、年老いても、やはり人の気持ちが分からないままなのだ。
私は自分のことも話したいし
人の話を聞くのも大好きなので
今のところ、
オフでもここでも、話し相手がたくさんいる。
とても幸せなことだし、
聞いてくれる人には感謝だし、
その人が何か話したいときには
耳を20個くらいつけてきちんと聞きたい。
え?オチ!?
ないよ!
日誌だもんぬ!!!
PS 3年ぶりに家の中いじったので、みんな遊びに来てね!
二階は行っちゃダメよ!!!!