レオの冒険日誌

260人の愛読者の皆さん、お待たせしました。
幼い頃、枕に名前をつけていたレオです。

本来なら、通常通りの4弾ですが、今日は初のヒルズに空き巣…じゃなかった訪問なので、1記事丸々特集です。

あくる日の午後、レオはラッカランで1人ですごろくをしていました。
サイコロを振る作業にも飽きたので、丸の内線で自宅に帰ろうとしたところ、ある看板を目撃しました。

レンダーヒルズ住宅村

それは一般庶民には手が出せない、ブルジョア貴族のみが移住を許される土地であり、厳重なセキュリティがされているという噂の住宅村です。

さすがにヒルズに住んでて住所も知ってるフレなんていないよなぁ…

い　た

努力を重ねて、金策をしてヒルズを購入したイケメン魚がいましたよ…
しかも内装はラブホ仕様とか言ってましたね。

浄化しましょう。　アストルティア風紀委員としては見逃せません！！
さっそく住宅村に行き入ろうとしましたよ！！ 今回は、念には念を入れてしまむらで購入したレタスの妖精セットドレアで勝負です！　白い目で見られながら住宅村へ入ると、さすが高級住宅村です。いたるところにセコムがありました。

そして今回のターゲットの家へつきました。中へ入ろうとすると外の日傘を指した、魚にとめられましたよ…

「誰だお前、不審者は通報」

このままでは中へ入れません…
迷いましたが、もうここはヒルズ、あの手を使うしかありません…

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家主に変身ヽ(･ω･´ﾒ)

○須クリニックに行き、全身整形で2000万Gを払って整形してきました。

さっそくこの姿で再度家にいきました。

「ディ、ディメーター様！どうぞ！」

余裕で入れました。ちょろいです！

中へ入るとなんと、目の前にベットが二つ並んでおいてありましたよ！！！！
とりあえず、匂いを嗅いでみると片方からはサラサーティンコットン100の匂いがしたので、とりあえずそっちに加齢臭とマダニを置いておきました。 その後は、ベットの上でソーラン節を踊り、一汗かき心地よい気分で1時間ほど横になりましたよ！

そろそろ帰るか…と思ったとき、角に温泉が見えました。 ちょうど汗かいていたので、汗を流しましたがお湯が48度だったため、レオの顔も火照っています。
※熱くて火照ってるだけだよ。

入浴剤を勝手に使ってはいりました。

その後からだを拭かずびちゃびちゃにして、この素敵なお家を後にしました★

恐らく今日当たり、ディメさんは汗の匂いが、パルるんからは加齢臭の匂いがする事でしょう。

無断でこんな事ばかりしてるからフレが減っているとは微塵も考えていない、とても有意義な休日を過ごしたレオなのでした。

(強制的に)ご協力頂きましたディメさんパルさんありがとうでした(*ﾟｰﾟ)v