※注意 これはクソ日誌です。見ると時間を無駄にするので見ないようにしましょう。これを見てる暇があれば、ニットに付いてる毛玉を取っている方がはるかに有意義です。
名前はアルガストって言って、私に対してすごいあれなの♪あれこれあーしてくれるし、私の事を本当にあれなんだなって伝わるあれなの♪
実は彼とは足掛け8年という長い時間をかけてきたんだけど、ようやくお互いのあれがあれし合って付き合うあれになりました☆
お金が欲しいと言えば職人をして貢いでくれるし、レアボス金策とか無言で私に全部オーブを渡してくれるの☆
でも1つ問題があって……本当は彼は存在しないの><
キャラクターは動いてるんだけど、動かしてるのは私なの><
彼という人格は実際には存在しないけど、私の中に
は、生きている、彼という人格者がいるの。動かしている人間はいないが、私が思うに、間違いなく彼は
キャラクターという1つの個であるのだ。
テストをしてみよう。簡単だ、彼を人間が入ってい
るかの如く動かせばいい。他人からは1人間として
わたしの予想が正しければ見えるはずだ。
だが事実、彼は彼そのものとしての個の意思は無い。しいて言えば私という個の人格の中で存在する虚構
の個。
ないものを作り上げている…その事実を知れば、しゃかい通念上、個人とは言えないだろう。けれど私の中で彼は人格を持ちコミュニティを築き、感情もある。
質問をしよう、果たして彼は存在していると言えるのだろうか?
永
遠
に。