発売開始とともにプレイし始めてなんだかよくわからないままプレイして、なんだかよく分からない会話をしながらなんとなくやっていた半年間。
チームの中で話していることも理解できないし、レベル上げとか全然うまくできなかったから底辺でうごめいていましたねw
でもそんな中、仲間たちに出会って徐々にドラクエ熱は加速していきます。
競い合える仲間、しゃべって踊って騒いだ仲間、そんな人たちに少しづつ触れていき自分のレベルも上がっていきます。
「自分はゆっくりプレイヤーだ」と言い切っていましたが、1年を迎えるころにはかなり上達して強い相手にも立ち向かえるようになりました。
オンラインゲームはやっぱ人だ!と思います。
DQXが1年を迎えて自分がいろんな人たちに逢い、いろんな人たちに助けてもらったり自分が手を差し伸べたりしたことが本当に懐かしく、暖かい思い出です。
これからもアストルティアでのみんなとの思い出を楽しみにしながら、やだ!もー!エロオヤジ!このド変態!お前どうしようもねぇな!ともっといわれるように頑張りたいと思います。