どうも、ジア・ルーカスです。今回は6.3メインストーリー感想記事となっております。
例の如くネタバレ祭り&思ったことをそのまま書くのでひどい文章です。それでもよければ以下どうぞ!
◆魔窟アラモンド
DQNの巣窟なのにビジュアルがぷくちゃんなので「かわいい!」で溢れかえってました。
パタプラくんやメメちゃん等懐かしいプクリポNPCがいてすごいなーと。あと、スイーツカフェの内装が好みすぎてこれは写真撮影が捗りますな~と思った。
バズるっていうのは伝説の悪魔バズズ並みにすごいことです!は流石に無理があろうと思われます。
ヘソ曲げた天使長のご機嫌とり自体はぶっちゃけどーでもいいんですが、とこしえの揺籠の話をしてくれるのはドキドキした。やっぱ9の世界ですよね、ね?
細かいことだけど、ゴーレムが天使の守りで復活する演出は面白いなって思ったな~。
◆結晶の塔
アンちゃんの扱いひでえ!!!バージョン6で全然出番ないと思ったらこれかい。完全に噛ませやないかい!!
ただ、塔内のレオーネの記憶で、「勇者を死なせておいて盟友がのうのうと生き延びて~」みたいな台詞があったのでこれは主人公に刺さってるな…。
あとアンちゃん調べたら「必ず助けてみせると誓った」ってテキスト出てくるのすこだな~…自キャラ、アンちゃん大好きやんか…ほんまに…。
でも、結晶化シーンってなんか興奮しません?しませんか。いやまあ、DQ7の石の雨のシーンやDQ11のマヤ黄金化シーン、ユ○ストーリーの主人公石化シーンでちょっと胸のざわつきを感じていた私がおかしいんでしょうね。
ジアクトの結晶綺麗だよね。ビスマス結晶(ドラテンでいうとこしえの虹)みたいだし。
レオーネはまあやらかしがやらかしなので許されることはないと思ってたけどまさかこのバージョンで退場とは思わなかったな…。彼の人生って一体なんなんだろ…。
最初から最後まで他人の都合に振り回されて利用された彼が初めて自らの意思で選んだ道がジア化ってのがつれぇよ。
しかし、O本N彦はほんとこういうキャラばっかやなw
英雄たちが助けに来るシーンで、ラダガートさんとハクオウくんが背中預けてたの良かったな~…リナーシェちゃんが優美に一礼するのも良き…。
ジア・クト一族、最初は「なんやこのゲーミングエイリアンどもは!DQらしくねえ!」とか思ってましたが改めて見るとこれまでの敵とは一線を画す不気味さと強キャラ感が凄く良いな…。まあ今回ルミナちゃんボコボコにされてて可哀想だったけど。
レド・ゲノスさんが多分ラスボスなんだろうけど男とも女ともつかない不思議な外見と声めっっちゃいいな…元々DQシリーズのラスボス大好きだから好きになる予感しかしねえ。
あ、これは完全にこじつけというか妄想なので読み飛ばしてもらってもいいですが
ledgenos (レドゲノス)
↓
elgeos(エルギオス) +dn(ドラクエナイン) !?
いや流石に無理あるか…でもネーミングの元ネタくらいにはなってそう…?知らんけど。
はぁ~~~バージョン6.4はよ(毎回言ってる)