どうも、体は大人、脳みそは中学生なルーカスです。そういえばストーリー感想日誌全然書いてないやん!と思い出して筆を取りました。
※7.4ネタバレ注意です
ゼネシアが良いキャラだったなあ、という話。
今回はこの人の話ばかりになってしまいそうですが…クリアしてから冷静に見返すとひどく「人間臭い」女神だったなと。
親の言いなりになるのを拒み、自分の過去の汚点をやたらと気にしていたり、妹に愛憎?入り混じった感情抱いていたりと、なんだか神のように思えなくて…
最初の方に我々に向けた優しげな表情や親しみのある態度が全て偽りのようにも見えないし、そういう善悪兼ね備えたキャラ性が、やっぱり神というより人間ぽい。
DQってこういうキャラ割といるんですよね。きょうだいや近しい人物へのコンプレックスや近親憎悪、自己顕示欲から凶行に走る輩が。
マルチェロ…ホメロス…ナドラガ…リンジャーラ…レオーネ…どいつもこいつも「どうしてあいつだけ」「私を見て」という欲求が根本にある。
まあ、彼女の場合はこいつらと比較してもやらかしがえげつなさすぎますけどね。DQでここまでわかりやすく「同情の余地ない悪神」描くの初めてじゃない?
よくマスタードラゴンが邪神扱いされるけどあれは悪意や欲望から凶行に走ってるわけでもなし。
いやー、しかし序盤から怪しい怪しい言うてる人いましたけど私は全然思わなかったなあ。バカすぎる。
「無能のルティアナと比べてゼネシアはフランクで可愛げのある女神すなあ」なんて完全に騙されてましたよ…。
「慈愛に溢れているが対応が後手後手に回り結果役立たずのルティアナ」と「行動力は抜群だが自分の欲望の為には手段を選ばない過激派ゼネシア」という真逆っぷり。こんなんじゃダブル主神なんてできないよ~。
あとは序盤マギエルたちが会話してる場面の伏線と仕掛けも凄かったなあ。かの女神、ねえ…。
戦闘も懐かしさと新鮮さが入り混じってて最高だった。キュロノス戦を彷彿とさせる技の数々、だけど時を巻き戻してくるという地味にキュロノスもやってこなかった戦法。
キュルルが解除してくれるのも併せてバージョン4すぎた。というか、キュロン人たちかわいすぎんか?
ロッキュネとかいうバージョン7最大の可哀想なキャラ。
ラキやポルテと会話できないまま退場したのでまた登場するとは思いますが…それでもやっぱり許されてはいけないキャラではあるなと。
今後どんな結末を迎えるのか…楽しみです。
余談 中の人の豹変演技がうますぎた