【こんなところで!?流浪のヒューザ様】
流浪のヒューザとの邂逅を再現しました。
噂が事実に変わってからの盛り上がりは、凄かったですよね。
ヒューザ発見の知らせが入るたびに冒険者達は振り回され、本当に罪作りなお方です。
ツーショットが撮りたくて頑張った方も多数いましたよね。
えっ、そう言う私も顔が赤い?…それは夕陽のせいですっ!
昨日開催された写真コンテスト
『ドラゴンクエストⅩ オンラインの歴史』にて、
こちらの作品を応募いたしました。
Ver.2の終盤、『流浪のヒューザ』の情報にに、
アストルティア中は騒然となりました。
ちなみに最初、冒険者からは『野生のヒューザ』と呼ばれてましたねw
(野生の呼称はポケモン由来かなー、と思ってます)
ヒューザ出没の前には『ゴールドマンMAX』の存在がまことしやかに語られていて(こちらは結局謎のまま)、
どうせヒューザも同じような噂だろう、、、と思われていた記憶があります。
それがどうやら本当らしい、
ヒューザに会うとアイテムをくれるらしい、
とわかった途端アストルティア全土が騒然。
ひとたび出現の情報が出ると
アストルティア中の冒険者が駆けつける事態となりました。
当時は確か、バシっ子未実装の頃でしたので
たまたまルーラ石を持ってない限りは
最寄り駅まで箱舟で移動
→場合によっては、街を出てさらに馬車で移動
→そこからドルボードで駆けつける、という
一大マラソンが、出没のたびに開催されてたわけです。
当然出現場所のマップは混雑(入れないこともある)、ヒューザの周辺は他の冒険者が安定して映らない、など
まぁ大変な騒ぎになっておりました。
印象深かったのは、人気のヒューザですから
どうにかしてツーショットが撮りたいと、
混雑によってキャラ表示がリセットされるタイミングを狙って、
カメラを構える人も多かったことです。
(まだ、カメラの表示設定機能なんてなかった時代です)
当時は仕事病で『上手い負荷テストの方法考えたなー』とかおもってましたが、
今振り返ると改めて、ヒューザの人気を感じた出来事でしたね。
その後大人の都合でヒューザの代わりに
別の人が出没するようになったわけですが、
色々ネタバレを含む話になるので自重いたしますm(_ _)m