暑さがまだまだ続き、雨風が雷を伴って轟く事が増えましたが、如何お過ごしでしょうか?
夏休みなどが終わり、蝉の声も少なくなって夏の終わり、秋の始まりが近づいていますが、公式から復刻開催された熱い炎を放つ奴が来訪しましたね。
復帰から時期二ヶ月になりますが、所謂エンドコンテンツにもチームの皆んなやフレンドのおかげで参加が出来ていますが、写真を撮ろうと思うと中々ソロじゃないと撮れないので、日課として8人をソロで行く事が多々あります。
多分、写真撮りに行きたいと、言ったら協力はしてくれると思いますが、オートマッチングなら終了後になら気兼ねなく撮れますしね。
ソロで行った時の写真がこちら
遠目に見えるのが、ドラクエ1の外見のまんまの、りゅうおうのしろであり、ドラクエ3の魔王ゾーマの元居城跡になりますね。
ゲームでは1.2.3に登場していますが立体で見れるのはドラクエ10のみなのかな?
まぁ、沢山の巨大なドラキーが見えますが、蝙蝠とかは悪役の棲家の定番ではありますね。
ドラキーだと若干かわいいけど…
四人の方は何度か挑戦しましたが、四人減るだけで難しいのはエンドコンテンツならではですね。
写真撮り忘れましたが、戦闘している舞台が中庭であり、そこから入り口にむけて石畳が敷かれている、お城らしい作りをしてます。
さて、りゅうおうもサイズ的には大型のドラゴンですが、大型の生物や敵には事欠かないのがドラクエ10でもあります。
ネタバレになりますが、二枚目
続いて三枚目
怪獣大決戦みたいな迫力があり、この直ぐ脇を走り抜けるのは、楽しかったのを覚えています。
写真撮ってる?走りに抜けてない?
まさかそんな、ウロチョロしたり、角度変えたり自分を写してみたり、戻ってみたりなんてしてませんとも。
神に誓ってしてませんとも。神目の前に居たけど…
兎に角、りゅうおうよりも大きい竜と言えばナドラガ様で、対面にいるのは魔族ブオーンさん。
ブオーンさんは、ドラクエ5からの登場で、初めて戦った時は強すぎて投げかけた記憶があります。
魔族っぽさが余りないですが、アークデーモンみたいにツノと翼もった牛顔の魔族ですね。
ドラクエ10で、再会した時には「こいつと戦えとかないよね?大丈夫だよね?」と、当時のトラウマが蘇りました。憎めない顔なのにトラウマ製造機で罪作りな魔族ですよ。ホントに…
兎にも角にも、迫力のあるイベントだったのは確かで、記憶にある人が大半ではないでしょうか?
おまけで4枚目
こちらは、ある神様の燭台ですね。
こういった光が形を作る事が多いのも、ドラクエ10特有の演出な気がします。
神様は炎になっても光になっても形を残すもんですね。