ハックの冒険日誌

読んでくれた皆さーん！

フレンドの皆さーん！

日誌仲間の皆さーん！

ありがとー！

感謝していまーす！


ハイ、そういう訳で

今回は、フレンドについて

書きたいなと思います。

例によって若干片寄った話に

なりますが、特定の誰かを

さしているわけでは

ありませんので、あしからず


今のチームに入るまでは、

ほぼ一人でやっていて

フレンドも一人だけしか

いませんでした
(もう引退したみたい)

チームに入ってチームの皆さんと

フレンドになって

人とプレイする楽しみを知りました

一旦この楽しみ

ほぼ麻薬のような楽しみを知ると

一人の時に表現しようのない

孤独感を感じるようになりました

そこで、冒険者の酒場を通じて

フレンド募集している人と

フレンドになり一緒に冒険を

しました

しかし、固定化した仲間と冒険

している人も少なからずいて

そこに割って入る勇気はありません

でした 星の数ほどいるプレイヤーの中から

本当に気が合う人と出会うのは

難しく、そういう人達と

固定化したくなる気持ちは

凄くよくわかります

ただ、それは新規参入の余地が

無いように見えるものです

気を使うプレイヤーなら

尚更でしょう


門は開いていますよと言って

おきながら実際は分厚いガラスの

扉がしまっている(入ってくるなと

言われているように見える)

そんな感じですね


よくエアフレは切りますと

日誌に書いている人を

見かけますが、原因は

どちらにあるのだろう？と

思う時があります



固定化する事を肯定も否定も

する気はありませんが

何かモヤモヤした気分になりますね

自分は、ご縁があって

フレンドになってもらった方々と

出来る限り色々冒険に行きたいなって

思います

心の隙間を埋める為かもしれませんが‥‥‥








モグロフクゾー
「ドーン！」

「アヒー！」 今年は、

年頭に書いたとおり

多くのフレンドの方と

冒険に行きたいなって

思っていますので

どうかお付き合いのほどを

よろしくねー！


さて、次回のドレア最高！は
(久々に連日投稿しまーす)

ハウジングコンテストも

あることですし

フレンドのハウジンガーの皆さんの

お家のご紹介を載せたいなと

思います

心のこもったハウジングは

人の心に必ず響く！

と自分は、信じています



では、また











(oゝД･)bココロノスキマスイッチオシマス




意味がわからない！


toi toi toi