Ver.3.1頃
アストルティアにきちゃったカボチャにより、甘党と辛党のいざこざに巻き込まれて、モンスターを討伐するイベントに駆り出される。
商品もそうだが、討伐対象モンスターの生息数、生息地にも格差があり、辛党が圧勝する結末となった。
この時の商品の一つが
ヘルボードプリズムである。
従来のヒュンヒュンではなく唸るような音が出る。ある時からその音がヒュンヒュンに戻っていたことから、この唸るような音が不快として広場戦士が投稿した提案が地味に採用されたのかと、ささやかれていたが、のちに不具合であったことが判明。今は唸る音になってるはず(未確認)
作ったものを大事にする、運営はその後、甘党景品のスイートプリズムもプレチケにより交換できるようにしてくださった。交換枚数は5枚である。走るときお菓子を振りまくので一部の女子やスィーツ男子に人気である。かもしれない。
この時期
2人のりのドルボードが開発された。
先に書いてある煉獄天馬、大きなお宝の花ひらで交換可能な砂塵の幻馬、大人の力で手に入れれる黒竜丸である。
以前書いたが、この発売前に公式ネタバレTVを見ていた筆者は天馬ではなく天魔クァバルナだと思い、いったいどこに2人も乗るのよ!肩車?肩車なの!!肩車した人の上に肩車なの!超遅そう
とか、思ったりもしたものだ。
この天馬、以前筆者も使用していたが、むしろ当日に大人の力で手に入れたが、上下運動に酔ってしまい、この後発売された
レトロフライントプリズム(3.2後期くらい)に早々に乗り換えするのであった。
Ver.3.4後期頃
カブリオレプリズム等の4人乗りのドルボード提供開始
車系のプリズムは当たり判定が中心であるため、筆者はなんかモヤモヤする…みたいな感じで、しかも酔うので断念した(ちなみに筆者の持っているのは2人の利用の車である)。
種族、性別によりまた乗る場所により座り方が違う。現実世界でやったら確実にパンダカラーのあいつにつかまるであろう乗り方のものもおおい。
Ver.3.5中期
スノーベルプリズム
一個限定の$ボードむしろGボード(ゴキボードではない)
筆者が持ったことのないような大量のゴールドを貢いだ一人がもらえるものであった。
その外見はとてもダサく、運営の悪のりの末の駄作といっていい。
しかしながら、限定1台という(難題も走っていたらきもちわるいが)冒険者たちが大好きな限定の文字に踊らされたひともおおいはず。
Ver.3.5後期
幻の海トラシュカの景品として、イカ焼きプリズムと黄金のイカ焼きプリズムがスコア景品として登場
この時期某イカゲーム2の発売とかぶっており、そのため、イカを焼いてしまおうという発想が出たかは不明であるが
イカ焼きプリズムについてはここにそんなに力をいれる?といった出来で、それがかえってシュールであったと筆者は思う。
シルフプリズム他
背中装着型プリズム。あたかも背中の羽で飛んでるような仕様で厨二心をくすぐるかもしれない逸品。
シルフプリズムは期間中に30日ログインするともらえる仕様で、30日に到達する前がちょいちょいひどく、しかし最後のご褒美をもらうために、必要のない畑や、じょうぶな釣り竿をおしつけられるのも我慢してログインを重ねるのであった。