ニッシャーときいて、ツメをだしたネコの攻撃をおもいだしました、ウズメデス(^O^)
ニッシャー! ザクッ
ちなみに「ニッシャー」とは、かんたんにいえば日誌の書き手のみなさまデス。
常識なの??
わっちは日誌に「いいね」くださった方のページに飛んで、はじめて知りました。
いろんなイベントも行われてるっぽい。
しかもめっちゃスケールもおっきいのデス。
アストルティアのソリスト(ぼっち)としては、
イベントとかあること自体に驚きました。
そういえば、いま気づきましたが、日誌のカテゴリにも、「プレイヤーイベント」ってある。
これってそういうこと???
しかしそんな言葉があるとはね!
またも流行に乗り遅れたし(>_<)
平安時代、日記の担い手といえば、それは歌詠みの方々なんかがやっていたわけであったり、
例えば清少納言の『枕草子』
教科書で「随筆」とか調子乗ってますけど、
感性まるだしの日記じゃないですかぁ(^ω^)
春は曙がいいよね。(^O^)
山際の空がしろ~く明るくなっていって、
紫色に雲がゆらゆらしているかんじ、超いいよ!
別に現代っ子はわざわざ学ぶことないじゃね?ブログあるしね(^ω^)
まぁそんなことはどうでもいいや、
えてして流行はこういうところからはじまっちゃうわけです。
そして若い感性についていけなくなると、頭が腐っていきます。
これは危険デス(>_<)
というわけで、さっそく現代っ子の父、グーグル先生に「ニッシャー」について質問!
すると、、、
「ニッショー」に強制的にとばされました・・・
何が起こったし???
「いいえ、ニッシャーです(>_<)」、と聞きなおしても、
「ねえ、ニッショー?、それってニッショーでしょ?(^ω^)」
としつこいくらいに聞きなおしてきます。
聞き分けのない子!!ヽ(`Д´)ノ
どうやら「ニッシャー」はグーグル先生の支配圏ではまだ市民権をえていなかったようです。
まあ間違いなく、まだどの辞書にものっていない
ということは、
今ココ最先端!(・∀・)!
ここから徐々に勢力を拡大していき、『ニコニコ大百科』あたりに登録されて「ニッシャー」大勝利!!!という流れ、
みえた!(`・ω・´)キリッ
乗り遅れたかと思った船は、まだ世界には出発していなかった!
チャンスです(^ω^)
まあウズメも腐っても神ですから、ここはしれっと「日誌の神」として後出しジャンケンで乗っかることにします。
今ここに、日誌の神、「ニッシン」誕生!!
「ふっふっふ」
ニッシン ウズメ・・・
なんか「ラ王」の宣伝みたいじゃないですかぁ(´Д⊂ヤダー
せめて「世紀末覇者」のほうなら良かったけど、
「ラーメンの王様」とかこの世界(アストルティア)でなんの価値もないじゃないですかぁ(´Д⊂
だいたい、なんでも「王」とかつけときゃ許されるのは小学生(男子(『少年ジャンプ』))までだよね~!
まぁ、「神」とかジャンプでもまれにみる中二度なのはおいておいてね、、、
ほぼ、死亡フラグだしね・・・
結局なにが言いたかったのかというと、
ニッシャーのみなさまのエネルギーmjパないっす><
せんぱいマジリスペクトっす><~
こちょこちょ~ こちょこちょ~
ってことです(^-^)