こんばんは、ニッシャー界の「裸王」ことウズメデス(`・ω・´)
なんでもいったもん勝ちだと思ってるやっかいな無敵ちゃんであります。
ワタクシ以前、というかほんの一週間ほど前のことなんですが、
そこではじめて「ニッシャー」なる方々の存在を知ったにも関わらず、
いきなりしれっと日誌の神「ニッシン」を名乗るという傍若無人な振る舞いをしておりました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/648928199142/view/1418369/
そのときは、
「ニッ○ンとかラ○の宣伝ですか?」
「ラーメン界の回し者乙!」
とか思っていたのですが(自分でつくっておいてね)
時を経ること7日、、、
気付けば「裸王」として君臨しているわっちがいました・・・
どこで道を間違えたし!?
深層意識、恐ろしいや。
あの時こうなることは決まっていたんでしょうか・・・
「世紀末覇者」のあの方を飛び越えて、
「我こそが覇道を往くものだ!」といわんばかりの香ばしさがプンプンしています。
これは、
「裸王」がアストルティアを笑いで救済する、その軌跡を描いた、
壮大な物語~
・・・
ある日裸王が街を歩いている時のこと、、
通りすがりのおねえさん 「おしりいいね!」
(おねえさんが「いいね!」をしました)
裸「!?」
裸王いってもこの世界でルーキーですから、辻いいね!とか耐性がありません。
がんばってしぼりだした言葉といえば、
裸「おなかもポニョポニョだよ!」
・・・
そんなホッコリエピソードはおいといて、
裸王は実は少しの物足りなさを感じていたのです。
裸(「おしりいいね!」でふつうの「いいね!」って、おしりの良さが生かされてない(`・ω・´)キリッ)
裸王は後付け設定によると「江戸っ子」ですから、
「おしりいいね!」に関しては一家言もっています。
そう、江戸の祭りには「ふんどし」なるものがあるのです。
江戸の祭りには
「プリッとツヤがあり、それでいてしつこくないキレのあるお尻(通称:プリッッケツ)は婦女子に叩かれる」
という慣わしがあります。
「あら、いいおしり!」( 'д'⊂彡☆パーン!
これは江戸開闢400年来受け継がれてきた由緒ある伝統です。
裸王は過激派でありますが、いっても古きをたずねるタイプです。
伝統にはうるさいやっかいなヤツ。
その裸王からすれば、
裸「そのいいね!、物足りぬ!(`・ω・´)」
裸「おしりいいね!はおしりを「パーン!」と叩いてこそ価値がある!」
「その音はたるんだお尻にはだせない、まさに「ゴウケツ」の証である!」
・・・
「そんなことはしりません」
とキレのあるツッコミが入りそうですが、
裸王はお尻にうるさいヤツ。
裸「運営にモノ申す!」
「今すぐ、しぐさ「おしりパーン!」を実装せよ!」
「これはお尻に「いいね!」するのみならず、悪いアンチクショウのお尻をペンペンするにも使えるのだ!」
「アストルティアの秩序を乱す業者は、みんなでお尻ペンペンだ!」
「それ以外はまあ、よくTPOを考えた上で個人的趣味嗜好での使用もゴニョゴニョ…」
裸王は都合が悪いと歯切れが悪いそんなヤツ
・・・
でもきっといつの日か、
アストルティアの片隅で、しぐさの「パーン!」ができたなら、
お尻をだしてる人がいて、それを「パーン!」する人がいて、
そこには他の街にない、オンリー「パーン!」な風景が、
生まれる。。。
わけねえだろぉがっ(#゚Д゚)!
なんだそのヤマ○キ春の「パーン!」祭りは!
そんな日一生こないから!
だいたい何です!?
『ニッシン「裸王」の愉快な冒険』って?
パクリなうえに冒険してない!
お尻で1話使っちゃった(>_<)
この作者はアタマガオカシイ・・・
このシリーズ絶対続かないデス!
ウズメが飽きるか「アストルティア病院」に連れて行かれた時に終わります。
もし最後に「おれたちの戦いはこれからだ!」的なことが書いてあったら、
モウ察してくださいね><
・・・
まぁ、でもせっかく書いたことですしねぇ、
運営さんに提案はしようかしら。
「おしりパーン!」はピンポイントすぎるので、
「ツッコミ」という形でね(^ω^)
あとは定型文で「いいおしり!」って作っておけば、
あれ、これってもしかして・・・
実現可能????
・・・
「運営さんとの戦いはこれからだ!」