こんばんは、アストルティアの突然変異、ウズメデス(^O^)
(※お食事中の方は、決してみないでください!)
この世界は日々変化しています。
時の流れは一方通行、
膨張を続ける大宇宙、
それは目に見えるものではありませんが、
ある時突然、だれもがわかる大変化をとげることがあるのです(`・ω・´)
ウズメはつい先日まで、野原に咲き誇る一輪のU○ちでありました。
英国産という、いってもU○ちのエリート貴族ではありましたが、
英国U○ちは生まれおちてすぐに野原に捨てられる厳しい運命にあります。
(出典:Dr.ピーパー『世界のU○ち』アストルティア書房 2013)
つまり家族の顔を知らない、天涯孤独の身の上デス。
そんな環境で育ったせいか、自然とヒトミシリでヒネクレモノの暴れん坊将軍になってしまいました。
そんなわっちをこの時の「日誌フェス」であたたかく包み込んでくださったのが、
同じく大地をねぐらとした、野原家のみなさんです。
人目を気にせず、
「この大地こそが我が城です」
といわんばかりの包容力。
「家族をみつけた!」
そんな気持ちになりました。
それから3日ほど「野原ウズメ」として生きてきたんですが、
つい先日、木になる情報が舞い込んできたんです。
「ウズメちゃん大木○人に激似www」
(情報源:http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/414609087684/view/1452782#commentlistArea)
・・・
はじめは、
「笑止!」
と木にもとめていませんでした。
いってもわっち世界の「野原家」の住人ですよ??
個人的に意識してる世界の「草間」や○いならまだしも、
「大木」凡○てねぇ、、、
ボンドをボンジンてうたないと変換できない方なんてわっち知らな・・・
(google画像検索・・・)
( ゚д゚)!?
「兄さん?もしかして…生き別れの兄さん?」
百聞は一見に如かずです。
いかなる科学的鑑定も、この形態の一致にまさる証拠なし!
というか、ポーズまで似てるのはおかしいでしょう?
あれ、、、ということは今一緒に遊んでいる、大木サントンさんは、
「お、おかあ、さん??」
「え、じゃあ横のダンディな英国髭のあなたは、、、お父さん、なの?」
・・・
ミ・ツ・ケ・タ・ゾ(・∀・)!
新たな寄生先を見つけた「大木ウズメ」、はしゃぎまくる。
おとさんとおかさんに挟まれた安心感からか、つい幼児に逆もどり、
あられもない姿になっていました。
それに気付いたおとさんとおかさんは、
そんなわっちを叱ることなく、やさしくそっと、
服を脱ぎました。。。
あれ!?
おとさんもおかさんもそっち系の方??
「というかおとさんまだしも、おかさん、いくらここウズメの町内とはいえ、天下の往来で「もろ肌さらす」のやめて><」
あのピーパーさんがあきれてるじゃないですか!!!
というわけで、ウズメがいつもつい脱いでしまうのは、「遺伝」だったようです。
わっち悪くない!